関西インスタグラマーフェスに行ってみて。
関西インスタグラマーフェスに行ってみて。
一番感じたのはできそう!ってこと。
これは、自分でも服作って売れそう!ってこと。
型番にデザインを貼り付けている人が多かった。それでも売れる売れる。
なぜか?
→オンラインで売るから生地感が伝わりにくい。生地感よりも、世界観や誰か作ったのかが重要だと思った。
正直、生地感はユニクロやGUのほうが全然いい。ここをこだわればリピート率がもっと増えるのかなぁと思った。
あと、大学生が多い。ただ、顧客を見つけてから商品を作りたいなと思った。
デザインは、絵がうまいとかデザイン性がいいとかではなくて、想いや共感力の方がファンを寄せつけるなと思った。
服の売れない時代はいかにファンをつけるか勝負だと思った。単にフォロワー数ではなく、その中で買ってくれる人、リピーターの数だ。
あと、ゆるい感じがいいなって思った。自然と人が集まって友達のように売り手と買い手が話す感じ。大好きだなぁって思った。
ただ、今日感じたのは売り手はみんな服好きだけど、あんまり売り方にはこだわってないんじゃないかなって思った。
例えば、今日の人たちはフォロワー(ファン)がいるから一定数は服を買ってくれる。ただ、その先にまで売ろう!って感じではないのかなって。
世界観やストーリーに人が集まるから、商品やブランドのpvを作ったら世界観が伝わりやすいだろうし、どんな人に売りたいかは設定されてないのかなって思った。
ここを詰めて、どんな年代の性別の学生のどーゆーけいとうのとか、セグメントしていって、詰めていくと売れやすいと思った。
たぶん、自分の世界観を作ってそれをある程度買ってくれればいいって人が多い気がした。
マーケティング的なことを本気で勉強してddddしまくって、人の手助け借りれまくればいける!って感じた一日だった。
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