転スラコラボは引くべき?当たりキャラ解説
皆様、お久しぶりです。リンと申します。
最近は私生活の方が忙しく、モンストもパズドラも遊びはすれどnote執筆にまでは手が回らないといった状況が続いてました。
現在もその状況は続いてますが、転スラの解説は(多分)それなりに需要があるはずなので空いた時間を使って書き綴って行こうと思います。
追記 チンタラしてたら電撃文庫コラボが発表されました。本文もそれに合わせて修正してます。
電撃文庫はなるべく早めに書き上げ……たい。
…とまあ身の上話はこの辺にしておいて、忙しかったとはいえ転スラコラボの解説を出すのが遅れたのは新千手チャレンジがあったからというのが大きかったんですよね。
陰加護しかり盾破壊しかり、転スラコラボがやたらと意味深な性能をしていたにつき千手が来るまでは中々評価が定まりきらなかったんですね。
これについては【新千手による環境の変化】という見出しで詳しく語る予定です。
実際に新千手を通して、リムルやミリムといった転スラコラボの目玉キャラ達は確固たる地位を築き上げる事になりました。
開幕から長々と語りましたが、今回はそういった環境の変化の話も交えつつ話していこうと思います。
○評価の基準について
リーダー
①現行のダンジョンでの適性の高さ
②様々なダンジョンで使い回せる汎用性の高さ
③他のリーダーと比較して独自の強みがあるか
サブ
①火力の高さ(後述の火力指数にて解説)
②スキルや覚醒でこなせる役割の豊富さ
③特定の環境リーダーの必須パーツ
④周回性能
武器
①覚醒やスキルなどの単純な性能の高さ
②代用の有無(≒唯一性の高さ)
基本的にこれらの項目を総合的に判断します。
サブの項目にある通り周回性能も考慮はしますが、基本的には攻略重視の評価になると思ってください。
備考 火力指数について
火力指数とは、攻撃力×火力覚醒の倍率によって算出される1つの指標です。
キャラが出せる火力がひと目で分かる便利な指標なので覚えておきましょう。
※超重力1/1000の実装に伴い、基準を見直しました。
表にすると大体こんな感じです。
数字は僕が貼るPDCの画像のアイコン右の攻撃力を見ると分かります。
○Tier List
左右差は一応ありますが、中には横並びのものもあるので強く意識して見る必要はないです。
基準は大体こんな感じ。
S→ほば全ての編成で採用が検討できるor環境最強クラスのリーダー性能(一部例外あり)
A→多くの編成で採用が検討できたり、Tier2クラスのリーダー性能を持つキャラ。
B→A程突出した物はないが高性能で持っておいて損のないキャラ。
C→普通。きつそう
○新千手による環境の変化
今回は特別に直近の環境の変化について語る目次を設けた。
というのも、挑戦した方は皆感じたと思うが、今回の新千手はダンジョン側が明確に1段階以上インフレしたと言っていい内容だった。
新千手の主な特徴を挙げていくと
①後半階層の敵のHPが新百式の1.5〜2倍くらいになった。(超重力も1/625→1/1000に)
→400億出せないパーティーは3パンを余儀なくされるが、1/1000なのでそこそこ大変。
オリガミ(HP300億防御20億)がワンパン必須。
②敵からの平均ダメージが約50万増加。
→L軽減や熟成による耐久値のインフレに伴う調整かと思われる。まあ全然受かる。
③上限デバフの実装
→上限解放が上書きスキル扱いに。特にサブやリダフレ、全員といった複数体に干渉する上限解放スキルの価値が上昇した。
④1000億シールドがある
→8Fの織姫/彦星にて。一般的なパーティーでは削るのに2,3ターンはかかるため、盾破壊スキルがあるだけで2分くらい時短ができる。
⑤固定1000万ダメージの需要増
→9FセンキョウはHPが10億で1%超根性があるため、リダスキや超追撃で固定1000万ダメージを飛ばすことで行動をスキップできる。
尚、超根性を踏むと10ターン10コンボ減少で相当な苦戦を強いられるのでほぼ対策必須。
⑥回復や指を一括で返せる解除枠の評価UP
→アマテラス、ヨミ、オリガミ等が該当するが、新千手では覚醒無効と同時に最大HPや回復力を減らされるのでそれを同時に返せる解除枠の需要が上がった。(ラクス、フレイ、ホワイトベース、超転生セレス等)
⑦表裏千手と同様根性持ちがいない。
→≒リムル接待
今回はこれらの環境変化を踏まえ、評価基準を改めつつ解説していこうと思う。
○キャラクター評価解説
・リムル
※長文注意
新千手の最適性リーダー。
ゴッドガンダムとゴウテンのいいとこ取りのスキルがとにかく壊れており、今後環境に現れる水属性パーティーにはとりあえずリムルを入れるかどうか検討されるくらいには傑出した強さ。
新千手はリムル接待ともとれるダンジョン設計で、現状のキャラプールではミリムと並んで1番安定感のあるリーダー候補となっている。
実質耐久5倍に熟成、加護の補正が乗る上に後述のリムドラのスキルで更にHPを1.5倍するため耐久値が極めて高く、パーティー火力も安定700億(最大780億)と常軌を逸している。
とはいえ弱点もしっかりあり、盤面縮小に弱い、リムドラをループさせる都合突発的な指、回復減少にやや対応しにくい、水/回復花火に弱い(詰まないが火力が出ない)などが挙げられる。
…だったのだが、つい先程電撃文庫コラボが発表され、新しい相方の竜ヶ崎が発表された。
これにより、究極リムルを相方にせずともLSで固定1000万ダメージを組み込むことが可能になり、加えて54化や花火にも明確な解答を得ることになった。(ルーレットも回復欠損に強くて非常に偉い)
司波深雪やヘカテーといったリムルに採用されうるキャラも同時にパワーアップされており、編成の基礎パワーが少し上がっているのも嬉しい。
恐らく2,3ヶ月後辺りに実装されそうな新万寿は木属性のボスなため、水単色のリムルでは削りに一苦労しそうなのは要注意。
(新千手のゴッドガンダムのようにキャラパワーの暴力で何とかなる可能性も全然ある)
とは言ったものの、それでも単体性能の高さは今年出たキャラの中でも最強クラスで、仮にこの先リムル自身がリーダーとして環境から退いたとしても、水が環境に進出する度にサブで出張し続ける可能性はかなり高い。
究極リムルも非常に強力なので、普段から課金しているならとりあえずノータイムで購入する価値のある最注目キャラ。
話に出た究極リムルは変身リムルの相方であり、盾破壊が可能な汎用性の高いW吸収サブ。
(尚、竜ヶ崎の登場により今後相方で使う機会は超高度ダンジョンに限られると思われる。)
新千手では8Fで1000億シールドを破壊しながら9Fは固定ダメで行動スキップ、厄介な上限デバフも自身のスキルで対処可能と一切の隙が無く、熟成+加護のステータス補正も非常に優秀。
武器もどちらも優秀で、特に毒耐性+と泥強を持つスキブ浮遊武器の仮面は使用頻度が高そうな性能。
・ミリム
シールドへの殺意マシマシなTier1リーダー。
T字を組むだけで簡単にカンストするお手軽さと盾破壊によるスキップ性能の高さがウリで、特に直近のシールドが貼られるダンジョンにおいてはいずれも高い適正を誇る。
(2属性なので3属性のカンストを意識しなくて良いのが有り難い)
現状はベニマルやシオンを採用して手堅く攻略する型と、ギミック対策枠を圧縮して出力にオールインしたミリムループの2パターンがある。(たまにミリム3も見かける)
特に新千手では ①パズルが楽 ②毎ターンのシールド破壊 ③ミリムが常に2体上限解放している事による高出力 の3点がしっかり活きており、他のリーダーでは20分前後かかる攻略をミリムループなら平均11~14分でこなすことができる。
地味に回復力をLFで2.25倍するため超高度や棘ギミックにも強く、ベニマル搭載型ならL軽減も3個くらいは積めるので総合的な耐久力は非常に高い。
マイネクロネだけが唯一の弱点だが全体的に完成度が高く、かなり強力なリーダーと言える。
武器は唯一無二のスキブ3の10c武器。
これのために買うほどではないにせよ、最近はスキブの要求が激しいので、需要が噛み合えば全然使いそうな性能。
総評して、ベニマルさえいれば1体買うだけですぐ運用できるので、2400円という価格も相まって初心者にも非常にオススメなリーダー。
・フレイ
自分は性能の良い解除枠を高く評価しがちな節があるが、今回も例に漏れずシュナとフレイをSランクに置かせてもらった。
(解除枠はどのパーティーにも入る上に、比較的インフレが緩やかで賞味期限が長いため個人的に評価が高くなりがち)
フレイの強みは何と言っても解除スキルのおまけで落ちコン余地+指&回復バフループが付いてくること。
加えて76枠になれてステータスも高く、アシスト無効潜在も付けれてといたれりつくせり。
解除枠にしてはそこそこ火力もあるので、ミリムに入れて火力としてカウントできるのもgood。
ラクスのように耐久ラインに関与したりはしないが、76枠になるヒーラーはそこまで多くないのでなるべく確保しておきたい1体。
・シュナ
フレイと同様に76枠になれる優秀な解除枠。
シュナは特にスキルで盤面サイズに干渉する事ができ、火力こそ無いが強さの本質はクリスマスファスカと同様のものである。(あちらと違ってきちんと76にしてくれるのもgood)
原作再現のダメージ無効も、軽減ループを上書きするデメリットこそあれど、明智光秀やゼンチョウガ、司馬懿等の厄介な闇属性モンスターの行動をワンスキルで受け流す事ができるかなり希少なスキル。
他にもL字+に回復L、全パラ覚醒とサポーターが抑えておきたい要素をしっかりクリアしており、息の長い活躍に期待が持てる。
・リムル&ヴェルドラ
変身リムルにおける「これが無いと始まらない」枠。
新千手で厄介な指・回復・HPの上書きと盤面ロック対策を一人でこなし、恒常的に回復ドロップを供給し、そのついでにパーティーの耐久力を1.5倍も底上げしてくれる本当に凄いキャラ。
武器もリムルのアシストにうってつけで、LF強制ヘイストがある新千手では持続の長いリジェネが地味にありがたい。
・ベニマル
ミリムの生成ループパーツ。
非変身ながらT字やL字を組める分だけの生成量を与えられており、攻撃デバフを書き換えれるのも優秀。
惜しむらくは主属性が火なのとスキルに上限解放が無いこと。(ジャスティスガンダムの脱法スペックっぷりがより一層際立つ。)
今後も何でもかんでもミリムループで蹴散らせるとは限らないため、ギミック対策をしっかり積んだミリムで攻略する際は基本的にベニマルを採用する事になるだろう。
・ラミリス
ミルコにとっての理解ある彼。
これまでのミルコの課題といえば「プフでのリダチェンを強制された上で、マイクロ対策にも気を遣う必要がある事」だったのだが、ラミリスが新しく相方として追加されたことでこれらの問題が全て解決した。
ただ、陰の加護がない場合は最近の3属性アタッカーにしては火力が低く、ミルコ以外では基本的にラフィーネキティで代用が効くことが殆ど。
武器はシンプルにカラフル泥強に10cが付いたような物なのでかなり強い。
・シオン
非変身版Ξガンダムと発表時にかなり騒がれたスペックの非常に高い一体。
しかし、肝心のミリムは現状ミリムループが主流になっており、ミリムループは基本的に正方形が要らない場面はT字で手間をかけずにサクサク進めて行くことから、現状はゲルドやデスティニーガンダムに席を譲っている。(火力条件が回復LとコンボだけのΞガンダムは結果的に面子を保っている。)
とはいえ、ベニマル同様今後の環境の変遷次第では採用筆頭候補になる上に、何やら匂わせが続いている【水/闇の正方形パ】というテーマでも出張が期待できるため将来性はアリと言ったところか。
・ミリム&リムル
本体はスペック自体は悪くないがスキルが噛み合うリーダーが現状少なく、最近は武器での活躍が多い。
覚醒の攻撃力ダウンの下降補正は1000とキャラによっては誤差感覚で、スキルの攻撃力減少もミリムのような自分エンハで上書き可能なキャラにとってはあってないようなもの。
こうした事情を踏まえてみると、スキブ2のステータス盛り武器の中ではかなり優秀な部類と言えるだろう。ドラゴン付与もゴウテンやノヴァといったタイプ指定に引っかかるため意外と実用的。
・ハクロウ
76枠でアタッカー気質な解除枠。
採用先はノヴァ、ラミリス辺りで、他で回復泥強を十分な数用意する必要こそあれど、属性吸収無効や70億上限解放といった強力なオマケを備えながら5ターンというのは破格の査定。
武器はゴウテン武器や学園赤ソニア武器の亜種でかなり優秀。
・ヒナタ
グラビティで差をつけるキャラ。
新百式や新千手ではボスに無効が張られてないのでグラビティが強く、特に新百式ではシールドを貼られる前に倒し切ることが需要なので、グラビティのHP調整がかなり有効に作用する。
しかし、新千手では上限デバフが登場したため、結果的にこの手の単体ループ系上限解放スキルの評価が1段階落ちてしまうのは悲しいところ。
武器はスキルが特徴的で、使うと裏修羅のメノアが根性ごと吹き飛んで面白い。
覚醒はほぼバーテンイデアル武器の互換で、バナージとは裏のスキルの溜まりやすさで差別化したい。
・アダルマン
武器がすごい。
このゲームにおける回復泥強+の査定が非常に重いことは有名な話だが、アダルマンはある意味その歴史の壁をぶち破ったキャラといえる。
回復泥強を2個しか持たないキャラ(修正後の坂井悠二なんかはそう)に付けるのにもぴったりで、シンプルに回復力に喘ぐ全てのパーティーにとっての心強い味方になるだろう。
・ゲルド
めっちゃ器用。
4ターンという恐ろしい軽さで2ターン持続の軽減、指延長、ダメージ吸収、50億上限解放が使えるのは本当に破格の一言に尽きる。
現在はミリムループで活躍しているが、ガブレがあるので多色パの適正もあり、原作再現の悪魔タイプが多色パの悪魔タイプ縛りに対応しているのが非常に嬉しい。
武器も結構珍しい実用的な超追撃武器で、1000万固定がかなり強い新千手でどのパーティーでも超追撃を気軽にオプションに盛り込めるのがありがたい。
総評して本当に☆5とは思えないスペックの高さで、「石は無いけど数回だけ引く」を最大限肯定してくれる影の当たりキャラ。
・ヴェルドラ
本体は木属性染めの黒デクの相方。
生成枠がメローラム、ハルクとリムルやゴッドガンダムを見た後だと見劣りしてしまうのが残念だが、LSは実質耐久の割に回復倍率が4倍もあり、熟成加護やスキルの回転率といいスペック自体は非常に優秀。
武器は木属性版のペーネロペー武器。ヘイストは無いがつよい。
・ゴブタ
ゲルド、ミュウランと並ぶ☆5の大当たり枠。
解除枠が軽減ループしだしたらそら強いに決まってますよ。
・ミュウラン
ヴェルドラとのデザイナーズが非常に優秀。
消せない解除(潜在)、76化、陣、属性変更を非変身にも関わらず4ターンで全てこなせる非常に優秀な性能。
ヴェルドラとミュウランと黒デクだけで割と基本的なギミック対策が完結しているので、実はミュウランを適当にループさせるだけでも結構強かったりする。
武器は耐性が豊富な封印40%武器で、ヘイストもあって何気に今回のコラボでもトップクラスに汎用性がある武器。
・ソウエイ
今後運営によるプッシュが仄めかされている【水/闇の正方形パ】の有力なサブ候補。
本日公開された電撃文庫でも司波達也がまさにその枠で、ゴッドガンダムやライルが登場する前の火パのような雰囲気を自分は感じ取っている。
ソウエイに話を戻すと、スキルがほとんど頭舞い炭治郎で、「めちゃくちゃ強くはないがいると便利」な効果。
スキブ潜在とアシスト無効潜在のどちらにも対応しており、76枠にもなれてソウエイらしい器用な性能をしている。
とにかく水闇の強いリーダーが来てから真価が問われるキャラなので現状はBとしているが、そのパーティーにおける立ち位置次第では今後AにもSにも上がり得る高いポテンシャルを秘めたキャラと言える。
・シズ
私ゴッドガンダム、今回よりシールドを割らせて頂きます。
といったコンセプトで(多分)作られたキャラ。
しかし、ゴッドガンダムの主戦場でもある新百式ではシールドを割る階の直前でダメージ無効が張られるのでやりたい事と今ひとつ噛み合わず、既存の編成を更新する程かと言われると怪しい。(別途無効貫通する手段を用意するなどの工夫が必要。)
とはいえたこ焼きや回復Lといった副産物は結構強く、超追撃に頼れないゴッドガンダムにおける貴重なシールド破壊手段はなり得るので今回はBランクとする。
・アルビス
本体は色変更が欲しければワンチャン。
武器は姫野のグラサンの色違い。
HWスオウ武器とは副属性変更で差別化。
・ランガ
本体はエンハループの倍率がそこそこあるが、基本的に枠がないので犬小屋でお留守番。
武器はガブレ武器の中では結構スペックが良いので多色パ使いは是非とも抑えておきたい。
・カリオン
リダスキがそこそこ強く、レモックやネテロの相方としてはそれなりの性能。
シールド50%破壊はかなり状況を限定するので、現状は対織姫/彦星用と認識するのが良い。
・ガビル
リムルで使って欲しそうだが、リムルが自分で正方形を組んでいるうちは恐らく出番がない。
(出番が来たとてユキネでいいとか別の問題が発生しそう)
武器は水パ特化の2種耐性。噛み合えばワンチャン使うかも程度。
・ヤムザ
リムルの回復生成枠だと勝手に誤解され、挙句ボロクソに酷評されて心はズタボロ。もう病ムザ。
○おわりに
前評判では「ガンダムの方が強い」だの「これで10個ガチャかよ」だのといったマイナスな意見が散見されましたが、こうして見ると非常に総合力の高いかなり優秀なコラボだと分かります。
特にハズレの数は最近でもかなり少ない方で、初心者から上級者までとりあえず石を突っ込んで裏目の出にくいガチャと言えるでしょう。
確定ガチャも全部強く、いつもは「交換できるから」と購入を後回しにしがちなバッジ枠のリムドラですらも、所持数が必要なため購入をオススメしているレベルです。(優先順位は人によるため割愛。個人的に1つ選ぶならリムル。)
リムルやラミリスといった高レアの環境キャラからゲルドやゴブタといった低レアの汎用キャラまで幅広くキャラが揃っており、どんな層であれとりあえず引いておくことをオススメするガチャです。
今回はここまで。麻雀にお熱だったので予定より更に遅くなりました。楽しみにしていた人がいたら本当に申し訳ありません。
次はギリギリにならないように気をつけます。
ありがとうございました。