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人によっては どうでもいい話3

「共感性羞恥の私が、最後まで
見ることが出来たドラマ5選」

私は、おそらくですが共感性羞恥のようで、
主人公がピンチになるドラマや映画はラストまで
見続けることが出来ません。
いたたまれずチャンネルを変えたり、音声や
TVのスイッチをoffにしてしまったり、
もし誰かと一緒だった場合は、さりげなく
部屋から出たりします。そんな私でも、
何とかラストまで見ることの出来たドラマ5つを
挙げてみました。

1.【作りたい女と食べたい女】
これは皆様ご存知の通り、いい意味で抑揚が
ない作品なので、私でも心穏やかに楽しむこと
が出来ました😆
ただ、野本さんが春日さんを初めて夕飯に誘うシーンは、ちょっと苦しかったです😅

2.【特捜9】
刑事ものも、見てられないジャンルではありますが、この作品は何故か大丈夫なのです。
いつぞや、まいまい(元乃木坂)とどぅー(元モーニング娘。)が共演してて、ちょっとテンション上がりました(笑)

3.【言霊荘】
元乃木坂のなぁちゃんが主演でした。
ジャンルとしては一番苦手なホラーなのに、
何故か見てました。
キャストを よくよく見返したら、「つく食べの佐山さん」と「チェイサーゲームw の冬雨」がいてビックリでした(笑)
出演者に逮捕者が出たので、もう見れないだろうと思います…

4.【スカイハイ】
かなり古め?の作品です。釈由美子さんが主演で、恨みの門の門番という役でした。
恨みの門は、理不尽な理由で亡くなった人が
来る場所のせいか、3つの選択肢のうち
「加害者を呪い〇して地獄へ行く」を選ぶ人が多かった気がします。

5.【薯童謡(ソドンヨ)】
韓国の時代劇で、朝鮮半島が3つの国に
分かれていた頃の話でした。
百済の王様の隠し子が王様になるサクセスストーリー
で、途中には新羅のお姫様との もどかしい
ロマンスが織り込まれていて、やきもきしつつ
楽しめました。
新羅のお姫様が、松岡茉優さんに よく似ていて、主人公の動向よりも寧ろ お姫様のほうが気になってました(笑)

…というラインナップです。
かなり古いものや、大人の事情が絡むものも
あり、現在でも見れるかは微妙です。
もし見られる機会を手にした時は、見てみてくださいね。