嫌いな人間への本当の対処法
夕方駅を行き交う人々を見ているといろんな人がいます
学校帰りの高校生、気難しそうな公務員、スーツを着て集団で歩くサラリーマン、年配の女性、犬を散歩する人
答えはこれです。
私たちは、自分と対面で接する相手に対して快不快を感じますが、
このように全く関係ない人々には何も感じません。
これを応用します。
自分が苦手な人間にも上記の思想を使えば良いのです。
とはいっても、向こうから積極的に嫌がらせをしてきたら逃げるしかないのですが。
タイムリーにはなかなか難しいとは思います。
ただ、この今まで出会った嫌いな人間を全くの他人として回顧することは
マインドフルネス的でありとても良いと思うのです
そして、何より2度とこのようなサルに遭わないと心から誓い
相手がどうなろうが私には関係がないと心から思うことです。
簡単にいうと無視ですね。ただ無視という言葉すら使わなくていいのです。
言葉で定義してはいけないのです。
言葉で定義しようとするからおかしくなるのです。
そこに優しさなど入りません。
嫌いに感じたもの、嫌いな人間を言葉で表現しなくて良いのです。
キモいという言葉すらも脳みそから引っ張り出さなくていい。
ゴミはゴミ箱に。それだけです。
追伸:HSPや芸術家やエンジェルナンバーや2やトランスサタ二アンを持つそこのあなたへ。