【語学学習】2024/10/24最近の振り返り
1.現在学習中の言語と学習状況
・ノルウェー語
いい感じに継続できている。
・台湾華語
独学はペース落ち気味、対面レッスンを再開するもキャパオーバーが否めない。
・ウズベク語
1週間ほど放置していたが、できる範囲(1日5分とか)でなんとか再開。
・new) ロシア語
母音だけ発音練習した。
・new) 広東語
子音の発音と、声調の一部分だけ発音練習した。
・再開)英語
気が向いたときだけまずやってみる。
2.学習について思うこと、ほか
・ノルウェー語
使用教材:
①岡本健志(2010)『やさしいノルウェー語の作文』大学書林.
②レッスンで配布されているテキスト
レッスンが精神衛生上とてもいいペースで進んでいる。そして楽しい。
作文は、どういうシチュエーションやねん、という内容が多いので楽しい。無理のない範囲でこれからも続けたい。
今日やった内容:
p.48「彼はいつもお腹をすかしていますが、私にはそれが理解できません。」
例文:
1) Han er alltid sulten noe som jeg ikke kan skjønne.
2) Han er alltid sulten have jeg ikke kan forstå.
3) Han er sulten til alle tider. Det kan jeg ikke forstå.
例文1)は誤植かなんかで、sutenになってた。上の文はsultenに私が書き直したもの。
私の場合は、Jeg er alltid sulten.やな。いつもお腹空いている。
・台湾華語
①PAPAGO遊学村(2024)『単語と文法から学ぶ:PAPAGO式台湾華語II』アスク.
②Youtubeで好きな俳優が出ている台湾ドラマ鑑賞。
半年前まで使っていた実用なんちゃら(新版実用視聴華語2)は、もう使わないことにした。
レッスン再開も含めて、ちょっと無理している気がする。先日会った話者に酷い目にあったので少し気分が乗らない。
レッスンは楽しいが、あまり上手く利用できていない気がする。進め方を考える必要がある。
いま再度見始めた台湾ドラマ、間が空きすぎて話を殆ど覚えていないのが致命的。
・ウズベク語
①島田志津夫(2019)『大学のウズベク語』東京外国語大学出版会.
1日5分でも再開したの偉い。すごい。このまま無理せずいきたい。
・new) ロシア語
①黒田龍之介(2012)『初級ロシア語文法』三修社.
気分転換に始めた。文法までたどり着くかわからない。とりあえず発音は丁寧に練習したい。
・new) 広東語
②鄧超英(2019)『新・広東語レッスン初級』スリーエーネットワーク.
音痴って関係したりするんだろうかと思うほどに、声調が難しい。
聞いた音を再現することが出来ていない気がする。
とにかく音声を聞いて、自分の中で声調別の箱を作る必要がある。
・再開)英語
①薬袋善郎(2000)『英語リーディング教本』研究社.
青いやつ。4ヶ月前に買って、最初の練習問題だけやって放置していたやつ。英検のテキスト買おうか迷ったので、とりあえず家にあるやつに着手しようと思った。
英語は勉強させられている感が、学習において一番苦手なポイントなので、いかに楽しみながらやるかが課題。英語はリーディング教本に関しては面白い。パズルみたい。あまり、無理せず1日1項目する〜くらいの気持ちでまずは続けていきたい。
ぼちぼちいこう。