【語学学習】ウズベク語#02
ウズベク語学習、2日目
★ 島田志津夫 (2019) 『大学のウズベク語』東京外国語大学出版会.
今日は第1課の②否定文「AはBではありません」に進もうとした。
例文は、①平叙文「AはBです」に否定形эмас/emasがついた文。
例文をノートに写していて思う。
「AはBです」の例文を覚えていないのに進めていいのか?と。
こういうとき、英語のストックが使えたノルウェー語は脳の容量を食わないんだなぁとしみじみおもう。
単語を全く覚えていないのはまずい。しかも、例文で出てくる人の名前や、名詞、形容詞にはこのあともしばらくお世話になるらしい。
そういうわけで、今日は写経の実施。
1、音声を聞きながら、例文を一つずつ紙に写す。
キリル文字の例文
ラテン文字の例文
キリル文字〜
ラテン文字〜
…
と一行書くたびに既に書いた文を隠し、満足するまで書く。
2、日本語訳を書く。音声を聞きながら、日本語訳の下にキリル文字で文を書く。わからなければ、潔く諦めて、答えを確認する。
と、書いたところで集中力が切れたので、今日はおしまい。
明日には覚えていないのだろうな。長期記憶に定着するように、コツコツいこう。
感想
楽しかった。少しずつ、キリル文字に慣れてきた。でも書き方がよくわからない文字もある。
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