セクト・ポクリット「ハイクノミカタ」連載終了!第1回目の記事リンクあり。
みなさんこんばんは。ノート、始めました。
俳人・堀切克洋氏のセクト・ポクリットというサイトにて、1月・2月と連載していた「ハイクノミカタ」コーナーが終わりました。
書くということが恒例行事になっていたので、終わった途端、変な気持ちに。なので、ノートを。
お読みいただいた方はありがとうございました。
第1回からリンクを貼っていこうと思います。
全9回の裏話を書いていきます。
第1回は、所属結社の若者、島崎寛永さんの作品を。
おせち、大晦日から食べ出す文化、不思議ですよね。お赤飯に甘納豆がのってる世界線も不思議です。
北海道の結社って陽が当たりにくい環境だけど、頑張らなければいけないという思いで書いた。
彼女は、北海道出身関東在住。北海道にゆかりのある若手が、北海道の俳句を変えていかないといけない。
東京にいた頃と比べて、北海道は句会も少ないし、俳句を学べる機会も少ない。そんな中でもひたむきに努力することが重要なんだと思う。できることをやる。最近、リモート開催での超結社句会を立ち上げた。これもできることの1つ。
若手がどんどん活躍すれば、注目は集まる。
最終的には、もっともっと、地方結社の良さに気付いてくれる人が増えると嬉しいなーって思う。