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Whoop(他己紹介)の使い方と価値

こんにちは。TEAMKITの小谷です。
TEAMKITには他己紹介を送ったり、もらったりができるWhoop(ウープ)という機能があります。リリース後、思った以上に良い感じに捉えてもらえてるのはこのWhoopで。ちょくちょくと反応をいただいている状況です。
そこで、Whoopの使い方とそこで見える価値について整理しようかなと。

Whoop(ウープ)ってそもそも何?

Whoopとはこれまで一緒に仕事をしたことのある人や友人からもらうもしくは送る「他己紹介文」のことです。
TEAMKITでは「繋がり」こそ、信頼であり価値であると考えてます。Whoopとはそんな「繋がり」をベースにした信頼の証です。レビューではなく、リファレンス情報を蓄積することでその人自身のプロフィール情報を強化する仕組みなのです。

Whoopの使い方!

1.知り合いにWhoopを送るには?
①送りたい人のプロフィールページに行く
②「Whoop」ボタンを押す
③その人と関わったタイミングや関係性を選んで、紹介文を書く

2.Whoopを書いてもらうためには?
①ダッシュボード画面で「twitterで紹介文を募集する」「Facebookで紹介文を募集する」ボタン押す。
②SNSで募集する。
※Whoopの性質上、あまり知らない人は書きづらいところがあります。例えば、メッセンジャーなどで直接お願いすると効果的かもしれません。

お互いに書いて、初めて表示される

なんとWhoopはお互いに書いて初めて表示される仕組みになっています。
なぜなら、他己紹介をお互いに書ける関係性こそが繋がりとして大事なのではないか?と僕らは考えているからです。
SNSが発達した今、たった1回会っただけでももしくは1回も会っていなくてもフォローや友人申請をすることが可能です。
そういった関係性も良いと思いますが、TEAMKITでは他己紹介がお互いにできる関係というより強い繋がりこそが信頼に繋がると考えています。
P.S.なので、友達に書いてもらったらちゃんとWhoopを返してあげてくださいね。思ってる以上に返って来ないと寂しいです笑

Whoopの価値とは何か?

運営メンバーでもフルリニューアル前夜にお互いにWhoopを書き合いました。僕ら自身もお互いに書いて初めてWhoopの真のパワーを感じました。
圧倒的にエモい!!!!!!笑

確かにリファレンス情報を蓄積できる場はほとんどありません。そして、信頼するあの人が紹介してくれた人に対する信頼感といったら他にはないものがあります。
しかし、それに加えてWhoopを送られたときの「ああ、この人こんな風に自分を見ていてくれたんだーーー!」という感覚。
めちゃくちゃ自己肯定感を高められること間違いなしです笑

最後に

関係性やどう思われているかが見えづらい世の中ですが、僕はこのWhoopが与えてくれる価値はこういったところにもあるんだなと感じています。
ぜひぜひぜひ!皆さんも1回体験してみてください。そして、信頼している人に送ってあげてください。
プロフィールページはそのままSNSにシェアすることが可能です。ポートフォリオや経歴と合わせてWhoopも見れるようになっているのでぜひご活用ください。
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