大分土葬問題、反対派・安部徹也氏が町長に当選
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こんにちは、蒼生です。
以前紹介した大分県のイスラム教徒土葬墓地問題で、断固反対の新人「安部徹也氏」が現職を大差で破って当選したようです。
大分県日出町の方々と隣接する地域の方々は、心の底から安堵されたのではないでしょうか。
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九州中のイスラム教徒の遺体が無限に運び込まれるという危機感
日出町長選挙で現職を新人が大差で破った事から、町民が土葬墓地に強い関心をもち、それゆえに反対はの安倍氏を投票したとみる事ができます。
まず、イスラム教徒土葬墓地が予定されている場所の近くには、地域の人々にとって大切な水源があります。
その水質汚染を危惧して、とりやめてほしいと隣の自治体からも声があがっていた状況です。
なぜなら、予定されていたイスラム教徒土葬墓地には、九州中の土葬を希望するイスラム教徒の遺体が運び込まれる予定だったからです。
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