ベルバード絆リーグを通して思うこと
ベルバードのオンラインサロンでは交流を目的とした、チーム戦の絆リーグというリーグ戦をやっています。
めでたく第4回が開催され、今回からチームも新たに組み直されました。
絆リーグは初心者でもプロの方でも参加出来るので、サロンメンバーで参加されていない方はぜひ参加してほしいです😄
で、僕ぶっちゃけ絆リーグだけは必ずめちゃめちゃ緊張しています。(成績もイマイチな気がする)
これが、チーム戦でも他のリーグ戦でも好きなプロと同卓した時もそこまで緊張しないので不思議なんですが。
どれくらい緊張しているかというと、今年唯一チョンボしたのも絆リーグだし、唯一手が震えるのも絆リーグ。
昨日、開幕戦を任せてもらいチームメイトからめちゃくちゃ応援してもらって嬉しかったんですが、同卓していた方なら分かるだろうなってくらいだっただろうなぁ。
打切り局2000点リードのトップで、絶対聴牌が必要な場面であからさまに筒子のホンイツで満貫が確定している方の手に清水の舞台で1枚プッシュしたり(普段なら何も考えずに切る)、何とか聴牌取り切れて最後の1巡何も起こるなぁ!って心底祈ったり、普段体験出来ない経験が本当に有難いです。
と、僕の緊張話はどうでも良くてお伝えしたいことは2つあって
①この歳になって、この緊張感を味わえるのに感謝しかないよね
→たくさんの人に参加してほしいなぁ
②Mリーガーの方ってマジで凄いよねって思う。
→100万倍も緊張する舞台で平然と打てるのが心底尊敬するし、そりゃたまにはミスもするよって思うし、ましてや自分が体験すると絶対に打牌批判なんかする気にならないよ(そもそも自分の方が下手なのに批判するわけないけど)。
というわけで、麻雀に真摯に取り組もうと最近奮起しているそうりでした。