Miyuu Yです。自己紹介。Re:
ハートを開け放ってお腹の底から溢れる喜びと繋がろう
ー“Find, souce of your soul”
はじめまして。もしくは、ハローアゲイン。わたくし Miyuu Yと申します。
全ての人にとって「良い わたし」で生きるうちに本当に自分を失ってしまい「わたし」不在の幽体離脱状態になってしまった
そんなわたしが心の奥底から溢れんばかりの「好き！！」を頼りに自分らしい人生を創り出していく姿。そしてこれから出会うであろうあなたと、あなたらしい人生を「好き！」をコンパスに一緒に描いていくための場所
をこのブログでお見せしていけたらと思っています。
そんなわたしの自己紹介
をアップデートしたので"Re:"として再投稿。
●Miyuu Yってどんな人？
30代
鹿児島県鹿児島市出身 鹿児島育ち 鹿児島在住
大学生時代を沖縄で過ごす
好奇心が原動力
鹿児島を拠点に探検や冒険や学びにあちこちへ
根本裕幸先生のカウンセラー養成講座：通称お弟子講座を受けるために毎月東京へ通学中（2024年7月23日現在）
父、母、3人きょうだいの長女（2つ下の妹、7つ下の弟）
以下、ちょっと息詰まるから読み飛ばしてOkay!
✳︎家族や幼少期から現在までの詳しいあれこれは別記事ご参照のほど
期待に応える優等生、精神的に弱い母を助け、出張で不在がちな父の代わりになり、父の相談役も引き受け、ハードワーカーの父を背中に見て優秀な長男を目指す。
小学生でのいじめや中学生での不登校や、外的要因による高校の中退を経験しながらも、両親の半身として妹弟の精神的なケア。
そんな中とあることがきっかけで10代から強いPTSDに長い期間苦しみ、ODや自傷行為などバランスを完全に失う。
支配的なパートナーのモラハラや母の癌が続く。様々なことを乗り越え始めた頃の大恋愛では、愛した人との間で青天の霹靂のような世界の一変する出来事が。
人の弱さや不完全さと向き合い、「信頼すること」や愛の本質を問う。
極限の状態だったからこそ、自分を見失わず「自分はどうしたいか、どう生きたいか」を自分自身に問い、決断し続け、思いがけずどんどん自分の感情と繋がれるように。（ラッキー！）
自分の「好き」が少しずつわかり始める。
人生に起こることは完璧に調和していることを知る。（喜び！）
苦しみや痛みに焦点を当てた世界はもう十分！
わたしの、あなたの、心躍る「好き」をたくさん感じたい！！
喜びの光の中 踊ろう〜！
いまのわたし です。
【好き】
音楽 聴く、踊る、歌う、創る、演奏する
フラメンコ 本当の自分と繋がるためのもの
写真 植物、岩石、水、建物、時々ひと
探検 一人で都会から山から海まで
本 小学生の時からずっとわたしを守り助けてくれてる
映画 行きたい世界に連れてってくれる
コーヒー addict-依存症 日常の中の非日常
紅茶 コーヒーに対して嗜好品という上品な位置を保ってくれてる
ヨガ ありのままの自分を突きつけてくれる 鏡
●こんな場所にしたい
どこでも、まるで誰も見てない時みたいに、お気に入りの服で自由に踊れたら
Find "souce of your soul" ー あなたの魂からの喜びの源泉を探そう
あなたが そんな「あなた」自身と出会えるようになるための場所
Your Secret Garden ー あなただけの秘密の花園
少年少女だったあの頃
目の前で起こるたくさんのことに
丸裸で 自由に 喜んで悲しんでいたあの頃
ただ今この瞬間の“わくわく“と“好き“に身を任せて
なんの恥じらいもなく 歌って 踊っていたあの頃の自分と
もう一度つながってみる
●キーワード
穢れと純粋さ 本来の自分のエネルギーと繋がる
セクシャリティ 抑圧と解放 安心感 自由 無邪気さ
右脳と左脳のバランス 自然のエネルギー 植物
ヴィジョンを描く 感じる 深い呼吸
スピリチュアリティ(精神的)と物質的(論理的)な世界の狭間
少年少女だったあの頃の自分をもう一度自分で育てる
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はじまりは、お母さんへの愛だったのかも。
愛したくて、愛されたくて、数々の
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わたしは つくりたい 表現したい 分かち合いたい
恐れや枕詞 着たくない服 つくりたくない表情
肩書きやこれまでの人生 何もかも全てとっぱらって
恐れも怖さも何もない 無邪気な安心感の中で
お気に入りのお洋服で（もしくは素っ裸）で自由に遊ぶ
歌うように 踊るように 自由に未来を描く
そんな場所を
もちろん わくわくと「好き！」をコンパスに
どうぞこれから よろしくお願いいたします。
冒険の日々より、愛を込めて
Miyuu Y
見切り発車で 転んでいこう
泥だらけで大口あけて 笑うの
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