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霊気〈レイキ・Reiki〉では、慢性腎不全が治らなかった話

『ヒーリングと言えばレイキ』というくらいに有名な霊気ヒーリング
そこで私が体験した霊気ヒーリングの体験談を語ってみようと思います。
(生の情報には価値があると思うので)

一人目の霊気ヒーラー

一人目はネットで高塚光(タカツカヒカル)氏について調べていたら、「私にもそれくらいのことはできる」と発言してた人がいたので、その人を少ない手がかりを元に検索して見つけたら霊気ヒーラーでした。

一か月間、毎日23時から30分の遠隔ヒーリングを月三千円でしていたので、受けることにしました。
毎日30分間、集中してエネルギーを感じるように頑張ってたのですが、あまり感じられませんでしたorz
まったく感じられない日もありましたし、感じられても一瞬とか数秒とかだった記憶があります。
(長く感じられた記憶はないんですよね)

二人目は神社系の人(神社で働いている巫女さん)

月三千円で、毎日23時から30分の遠隔霊気ヒーリングを安いので受けることにしました。
一人目の人と1、2週間くらい被ってましたが、それはそれでどんな感じになるのだろうと思い受けました。
こちらの方も一人目と同じで、あまり感じられませんでしたorz

三人目はメチャ上手かった人

霊気ヒーリングを修行中の主婦ですが、旦那さんの家の裏家業が代々目に見えない能力を使った仕事をしていて、その旦那さんから霊気を教わって修行していると話してました。

凄そうな感じがしたので、こちらの事情を話して、有償で遠隔霊気ヒーリングをしてもらいました。

遠隔でのヒーリングなのに、私のお腹の中に手を入れてエネルギーを流してきたので驚きました。

そのまま、お腹の中に手を突っ込まれてエネルギーを流されるのを30分くらい味わって終了しました。

量子論やヒーリングの世界では『距離は幻想』と言われてますが、周波数が合えば距離は関係なくつながるのが実感できました。
(テレビやラジオの周波数みたいに)

終わった後の感想は、最初の期待をよそに、まったく良くなった気がしませんでしたorz

これだけ能力がある人なのに少しも良くならなかったのは『エネルギー源に問題があるからでは?』という疑問が湧いてきて、
『霊気では私の慢性腎不全は治らない』という仮の結論を出すことになりました。

それから新しいエネルギー源を求めて、私の旅は続くのでした。

おまけ

その後、霊気ではありませんが、別の方に遠隔でオリジナル・ヒーリングをしてもらった後に、メールで「頭をこんな風に触りました? 最初はこんな風に、それからこんな感じで…」と聞いたら驚いてました。

これも『距離は幻想で、周波数が合えば距離は関係なくつながる』の一例だと思います。
(テレビやラジオの周波数みたいに)

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