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GLAYは音楽の原点という話

noteをどう使っていくかまだ定まってないけど、自分の音楽に対する思いとか、事業を始めるにあたって小さいことでもやってみたこととか、そういうの書いていきたいと思います。

というわけで6/8(土)は大好きな藍坊主のツアー初日!しかもミズカネのリバイバルツアーとか熱過ぎて火傷しちゃう!!!

だがしかし、私は我が西武ライオンズの本拠地ベルーナドームでGLAY30周年ツアーの初日が先約だったので今回はそちらに行ってきました。

GLAYについてちょっと書くと、僕は小2の時クラシックピアノ始めて、小6で叔母からクラシックギターを譲ってもらいギターを始めました。
ピアノも楽しかったんだけど何故ギター始めたのか?ってのがGLAYがきっかけでした。
GLAY好きになったのは確か98年の誘惑、SOUL LOVEの同時リリース辺りだったんだけど、99年にWinter,againって曲がリリースされて、TAKUROさんのギタープレイと音楽を創造する才能に感化されて、なんじゃこりゃあ!!俺もやりたいっ!!!ってなりました。

そこからもう毎日毎日ギター弾いて、鬼母にうるさい!勉強しろ!と怒られる毎日…笑
中学3年間ほとんどGLAYだけ聴いて過ごしたと言っても過言じゃないくらいどっぷりハマってました(あっ、ゆずと19もよく聴いてました笑)
この思春期の頃の話はその後の人生の価値観に繋がることがあって別の機会に取っておきます。

要するに僕の音楽のルーツはGLAYにあり!ということですね。

当時GLAYにあれだけ影響されてなかったら、ギターも始めてない気がするし、ギター弾けなかったら大学でバンド始めて、藍坊主を好きになることもなかったんだと思います。それだけ僕の人生に大きなインパクトを与えたGLAYのライブに実は行った事がなかったんです苦笑

縁ってホント凄くて、ここ2年くらいで知り合った藍友さん(藍坊主ファンの通称)でGLAY好きな人がいて、いつか一緒に行こう!って言ってたのが昨日だったわけです。

ホントに一生分の幸せをもらったよ、ホントにありがとう。

というわけで今日はもぬけの殻状態ですが、これからスタジオに行って参ります。
藍坊主をやろうと思ってたんだけど、メンツが昨日GLAY行った2人なので今日はそういう日になってしまうかもしれません笑

とりあえず喉痛いから今日はボーカルレスで…

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