Sound Souls®︎による家族内でのコミュニケーション改善について
こんばんは。
腰×会陰のまこっちゃんです。
今日は、新年最初の
ポータル判定&開放の時間。
対象は、
・小学生からの幼馴染2人
・そのファミリー
でした!
分かり合えない親子
お母さん目線、
我が子の気持ちが分からない。
宇宙人を子育て
しているみたいだった…!
といったことは、
「よくある」ことみたいだと、
実感しました。
パートナーのわかなさんとも、
そんな話になっていました、
僕の幼馴染の奥さん。
興味を持っていただいた流れとしては、
①我が子のことを知りたい
②自分たち(ママとパパ)も知りたい
といった感じでした。
「だから〜〜だったのね!!!」
ポータル判定が完了すると、
今までのさまざまな
コミュニケーションの、
謎が解けていきます。
「そうか、だから、〜〜だったんだね」
「こういうふうに、理解すればよかったんだ」
「〜〜って、声をかけてあげればいいんだね」
といったことがわかっていき、
スッキリとしてきます。
今回は、安心感からか、
お母さんが涙するシーンもありました。
お母さん、今までお疲れ様です。
お互いの理解が進んだ中で、
これからもご家族での時間、
大切にしてくださいね。
ポータル開放は明日以降
結局、
大人3人、子供2人
合計5人がいる中で、
ポータル判定は4人。
そしてポータル開放
したのは、
1名だけ。でした。
ベストタイミング、
ベストな流れを見極めるべく、
色々と押してみた結果、
まずは、
「判定だけ」
となりました。
そして、別の友人(1名)
に関してだけ、
「今日、開放する」
が入り、実施しました。
タイミングに関して、
「必ずしも早ければいい、訳ではない」
そして、
判定してみると、
ちゃんと答えが出る。
ということが再認識できました。
人生に応用できる可能性…!
最後は、
さまざまな可能性について
対話ができました。
・システム調整について
・先祖供養について
・慢性頭痛の解決について
・職場での困りごと解決について
などなど、
多岐にわたっての、
「応用の可能性」
を、確認できました。
特に、
「10年ほど前からの慢性頭痛」
に関しては、
「痛み止めを手放せない」
という状態で困っていたとのことでしたが、
近い例が過去にも何件かあり、
「判定」してみたところ、
「Sound Souls®︎のアプローチで解決できる」
ことが、わかりました。
もちろん、実際のところは、
「取り組んでみないと分からない」
ことも、あるのですが、
まずは、それがわかっただけでも、
心が軽くなったことと思います。
慢性的な体調不良を整えるアプローチ
具体的には、またの機会、
となりましたが、
「慢性的な体調不良」
との関わりについては、
大変興味深いところ。
今までわかったことを
㊙︎レポートにまとめたら、
6000字くらいになってしまいましたが…!
ご興味がある方は、
是非ご一読いただき、
ご意見をください。
共同研究者を、
募集しています。
※こちらよりメッセージをお願いします。
ここまで、お読みいただき、
ありがとうございました。
また次の記事で、
お会いしましょう。