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デスク周りの紹介

こんにちは、ランデル(@SoundLlednar)です。
私はtwitterでデスク周りの写真を投稿することがちょいちょいあるのですが、たまにはちゃんと紹介してみようと思い、今回noteを開始してみました。
無精なものでブログや動画はなかなかできません。笑
職業柄テレワークはありえないので、完全な趣味部屋となってます。
最高にだらだら過ごせる部屋にしているので、ぜひ最後までご覧ください♪

デスク全体図

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だいぶ整ってきた感じになりました!
以下、詳細を載せていきます♪

デスク:自作 椅子:イトーキ セレーオ

ビバホームで販売されている檜集成材を150cm×80㎝×3㎝にカットして、ニトリの脚(現在廃盤)を使っています。
既製品にちょうどいいサイズがなく、かといってオーダーメイドするまでもなかったので、自作してみました。

椅子はイトーキのセレーオを使っています。
座った瞬間椅子が動き、背筋を伸ばすように矯正してくれるのがとても楽です。あまり使っている方を見かけませんが、個人的にはかなりおすすめです。
(試しに試しを重ね、エルゴヒューマン、アーロンチェアより座りやすいと感じた椅子です。)
家具屋で見かけたら是非試してみてください♪

※オプションで肘掛とヘッドレスト付けています。

デスクマット:ミワックス

デスクが安価な集成材ということもあり、耐久性が心配なためデスクマットを使用しています。滑るマットではないため、ゲーミングマウスなどとの相性はよくないと思います。
私はトラックボールを使用しているため、まったく問題がありません。汚れてもすぐにふき取ることができるのも〇


キーボード:LogicoolG G913 TKL タクタイル

言わずと知れたLogicoolGのフラッグシップモデルのキーボードですね。
メカニカルかつ薄型のキーボード、JIS配列を探し求めた結果これに行きつきました。値段はかなりしますが、値段相応の性能はしっかり持っていると思います。打鍵感がとても気持ちいい…
(寿司打の簡単コースの順位が大幅アップしました…)
また、最近サブPCを導入したのですが、USBとBluetoothの切り替えがスムーズで非常に使いやすいという新たな一面を見ることができてさらに幸せです。


マウス:Logicool MX ERGO

MicrosoftのSideWinderという14年前のマウスから思い切ってトラックボールに乗り換えました。
最初は使いづらかったですが、今ではもうこれじゃないと!ってくらいになっています。
角度の切り替えができるので、自分の体に合う角度を選択することができますし、ずっと同じ角度で疲れたら切り替えて気分転換することができます。
ゲームも原神程度なら(弓キャラを除く)普通にプレイできます。
そもそもへたくそなので普通?かどうかわかりませんが。笑
これもUSBとBluetoothの切り替えができるのでサブPCでも使えて便利ですが、G913ほどシームレスな切り替えはできません。そこが残念…
(値段差倍以上あるのでこの差は当然といえば当然ですが。笑)


モニター:innocn WR-40PRO

解像度3440×1440の40インチウルトラワイドモニターです。このサイズでのこの解像度は唯一無二ではないかと思います。お値段もなかなか安価に購入することができました。
ディスプレイポートで接続すれば144Hz出せるのですが、ノイズが発生してしまうのが非常によろしくない。
とはいえ、私はそこまでのリフレッシュレートを求めていないので、120Hzにしています。
発色についてはあまり気になってはいないですね。ADSパネルということもありキレイではないかと思います。
平面モニターなので、湾曲がいいという方には合わないかもしれません。


モニターアーム:HPシングルモニターアーム

WR-40PROがなかなかいい重量をしているので、耐荷重の高いモニターアームを用意しました。
モニターアームの定番中の定番、エルゴトロンLXのOEM商品です。AmazonBasicのモニターアームとも同一ですね。ロゴにちゃんとHPって入ってます。
私が購入したときは、これが1番安かったのでこれにしました。
ただ、これでも重量はギリギリかな、と思います。ディスプレイの上にや背面に収納を付けるのは重量的に難しい気がします。
(もちろん軽いモニターなら問題なく付けられます。)


タブレット:Amazon Fire HD 10(第10世代)

YouTube垂れ流し、PrimeVideo垂れ流し、Twitter流し読み、スマートデバイス管理用として使っています。
GooglePlayを使うことができませんが、この用途なら何ら問題なく使えます。

新世代はこちら


デスクライト:Quntis ScreenLinear

モニターにかけるタイプのデスクライトです。以前はオーム電機のクランプ式のデスクライトを使っていたんですが、モニターに反射するか、私を直接照らすか、とちょっと使いづらさを感じていたので替えました。
この手のライトはBenQ製が非常に高い人気を誇っていますが、私はどうしてもデスクライトにあの金額を出すことができず、似たようなものを探していました。
そこで出会ったのがQuntis製。決め手はネトゲ廃人に対応っていう文言があったからです(嘘)
お手ごろな値段で試せるなーと思ったので購入。BenQ製との比較はできないので何とも言えませんが、現時点で使用していて不満は感じません。前のデスクライトよりはるかに見やすくなったので、満足しています。


スピーカー:FOSTEX PM0.3H

コンパクトなPCスピーカーです。
モニタースピーカーという音に味付けをしていない、原音出力が売りのスピーカーに分類されるもののようです。
今まではTaoTronicsのバータイプだったり、クリエイティブメディアの小型スピーカーを試してきて、それらと比較すると明らかに音が違うな!と思います。
大きさもコンパクトなので、デスクの場所をとらず、すっきりした見た目を演出してくれます。


スマートデバイス:Amazon Echo Show 5

エアコン、室内灯、ベッドライト、間接照明を音声で管理させつつ、ニュースを表示したり、目覚まし時計にしています。
後は寝る直前にちょっと音楽を聴くのにも重宝しています。
Swich bot hub miniとの組み合わせでその真価を発揮するとします。


ケーブルホルダー:Anker Magnetic Cable Holder

私は充電しなきゃいけない端末をあまり多く持っていないので充電ケーブルの出番は少ないのですが、皆無というわけではありません。
充電ケーブルをすっきりまとめてくれるのがこのホルダーです。
ひょいっと使ってひょいっと戻せる、そんな便利なブツですね。
欠点は太いケーブルは挟めないってところですが、その場合はマジックテープ式のホルダーが出ているのでそちらを使うといいでしょう。


オーディオ達

部屋でまったり過ごすために欠かせない音楽。
それをより良い音で聴くために色々やってみました。

音楽鑑賞に使用。色んな音がはっきり聞こえて、それでいて疲れません。
音楽を聴くことに集中して楽しむっていう感覚を教えてくれた素敵な一品です。ハイハットの鳴り方とか、かなり別物に感じます…。

HD660Sをしっかり鳴らすために同時導入。インビーダンス値が大きいので、そのままPCで鳴らすのは少々厳しい感じがしますね。

音楽を聴くためだけに導入したミニPC。
SSD+ファンレス仕様なので無音。ノイズが入りません。
が、ファンレスで駆動させるためには弱CPUでなければなりません。つまりCeleron。つまりコスパ最強CPU。
そのため、他に何かアプリ等起動させると一気に動作不安定になります。一つの用途に割り切ったPCとして使用しましょう。

メインPCでゲームやるときはこっち使っています。
私個人の感覚としては、ゲームに関してはHD660Sより優れているんじゃないかと思っています。音質というよりも、装着感の観点から。
安価に手に入る開放型ヘッドホンの入門機としても最適ですね♪

ZEN DAC導入する前はこちらを使っていました。
PCにヘッドホン直挿しするよりも、クリアな音を出してくれます。
お役御免ってのももったいないので、HD599SEとセットで使っています。
(ZEN DACは入力が1系統のため)

おわりに

以上が私のデスクになります。いかがでしたでしょうか?
まだまだ発展途上なので、これからもどんどん改善させていきます♪
こうしたほうがいい!といったアドバイスや、(あるかどうかわかりませんが)これは何?などの質問もあればお気軽に♪
可能な限りお答えさせていただきます!

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