(音楽レビュー)Everton Nelsonから聴くBONNIE PINKと坂本龍一
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~はじめに~
久しぶりにPCに入れた昔のCDをランダムに聴いていた。
僕は今1981年生まれのアラウンドフォーティーです。
最初に歌ったカラオケは
「クーリスーマスキャロルがきーこえーる・・・」、
「しーまうーたーよー・・・」とかとか歌っていた世代。
そう!悪そうなヤツはだいたい友達世代です。
久しぶりにランダムで聴いていたらBONNIE PINKがかかりました。
とても懐かしい。昔よく聴いていました。
~BONNIE PINK/A Perfect Sky~
一番はじめに聴いたのは高校生くらいの頃でしょうか?
とてもかっこよい声をしている人だと思いました。wikiをみるとHeaven's Kitchenが初めて作った曲だとのことだけど、とても感性が優れているのでしょうか。構成も良く出来ている。進行はシンプルだけど飽きさせない曲で好きです。
話しを戻してPCで昔の曲を聴いていた時の話。
僕の聴いていたのはアルバム『re*PINK BONNIE PINK REMIXES』
このアルバムはボニーピンク初のリミックスアルバムで確か私は
Tei TowaとかCORNELIUSのリミックスを目当てに買った記憶があります。
しかし、聴いてばかりいた1曲目
その曲はJust a Girl (Chamber Funk Remix)
色々と旬な方々がリミクサーとして入っていますが、
この曲はEverton Nelsonという方がリミックスをしています。
このEverton Nelsonという方はバイオリニストで色々なアーティストと演奏をしている方です。
↓紹介ページ
チェロとバイオリンの弦楽器の音
POPなCDでアルバムの後半こそ、オーケストラ的な感じはあれどいきなりこの壮大な弦楽器の音が気持ちよく入ってきます。
そこに、バスドラムとボニーさんの声。
BONNIE PINKの声と弦楽器がとてもマッチングします。
何よりこのEverton Nelsonのすばらしいヴァイオリンの奏で。
POPの短い時間の中に、不穏な雰囲気と優雅な部分を見事に弾いています。
クラッシック音楽が現代の音楽に組み合わさる形とはこんなものかと感心させられました。
このアルバムは発売から13年も経ってしまったそうですが、今でも聴けるすばらしいアルバムです。
リミックスアルバムってなかなかオリジナルの枠を超えられないのですが、このアルバムのクオリティーはすばらしく高いです。
この1曲を聴いてからEverton Nelsonという方を調べてみると坂本龍一とよく演奏している方で
1995年に発売された坂本龍一Smoochyでは下記の曲に参加されています。
愛してる、愛してない
Bring Them Home
青猫のトルソ
真夏の夜の穴
Bring Them Homeなんか聴いていても、坂本龍一のピアノとEverton Nelsonのヴァイオリンが絶妙なハーモニーが聴けます。
オフィシャルでは無いと思いますが、95年のコンサートの様子がyoutubeにありました。
お時間あればそちらでもみてください。
~おわりに~
テレビで競馬の有馬記念を今見て、年末を終えた気分です。
はやく退院したーい!!
さよーならー。