【 WEBの雑談 】 コーダーの休息 投資家のFIREへの旅路 ♯395
本日も、1日コーディングとなりました。
やっとこスマホ版のサイトコーディングが終わりそうです。
明日からは、PC版のコーディングになります。
WEBサイトの閲覧は、最近はスマホの比率が圧倒的に多くなっていますので、
スマホ版からのコーディングしたり、デザインをスマホ優先にする
「モバイルファースト」が主流となっています。
そのため、スマホ版のコーディングが終われば、
PC版のコーディングは、画像とテキストのバランスを整えたり、
文字サイズを調整したり、
レイアウトを変更したりする作業になります。
こういった、WEBサイトのレイアウトや、装飾をするための言語が、
CSSになります。
HTMLとセットつかいます。
これができることは、最低限必要なのですが、
これができることは、プログラミングができるとは言えません。
HTMLはマークアップ言語、
CSSはスタイルシート言語になります。
WEBサイトに動きを出す言語、
JavaScriptができると、プログラミングができると胸を張っていっていいでしょう!!
プログラミングの学習の入り口として、
HTML、CSSから始めることが多く、これからは、奥は深いですが、
ひとまずは、楽しく学習ができます。
そして、そろそろ、JavaScriptを勉強しようと、
取り掛かり、挫折する人が多いのは、やはり、プログラミング言語だからでしょう。
私も正直、JavaScriptは、完璧ではありませんし、
ぶっちゃけその都度調べてコーディングします。
こういった、言語というは、
コンピューターや、ブラウザが読んでその指示を実行する命令文になるわけですが、
人間への指示のようにはいきません。
「それ、なんかこう、いい感じにやっといて」
ていう指示では、「無視」されます。
機械というやつは、言われたことしかキッチリしません!!
つまり、
その指示が、間違っていても、言語の文章と正しければキッチリやります。
人間であれば、
「ここ右に曲がって」
といって、
「いや、ここ左でしょ?」
と、間違ってないか確認してくれますが、
機械は、
命令通りに、右に行きます。
エラーが出る時
思ったように、動かない時は、
よーーーーーーく見ると、自分が間違った指示を出しています。
間違わないことが一番ですが、
間違った時に、その箇所を特定できる能力が、結構、重要だなと思います。
気持ちいいのは、
長ーいコード書いて、
ブラウザを更新し、そのコードが読み込まれ、
思い通りのに、表示されたときですね〜。
今日も、まだまだ、
仕事続けまーす!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?