脚本とーーーく。4 vol.まいご
どうも。 脚本とーーーく。ですっ (cv.まいご)
ではなく 笑
秘書日記です ´・ᴗ・` 笑
ここなのん、夏月とやってきて…
ラストが自分はなー。ちょっとなー。
と思っていたのですが、
自分の記事って纏めにくい ですよね!!!(大声)
気が付いたらまいごの記事を描き始めているなうでございます(´°▽°`)w
まいご First Kiss 執筆作品
『 完熟、夏日影。 』
『 Suger Revenge 』
𝙌𝙪𝙚𝙨𝙩𝙞𝙤𝙣 1(ˆ꜆ . . )_🎤
2作品のタイトル、どんな意味があるの?
こら、まいご。
最後のちょいコメはなんだw
こういうところなんだよwww
はー、すき。笑
これ… 個人的な意識というか主観なんですけど、
まいごとににゃは タイトルの付け方どことなく似てる 気がするんですよね( ̄-  ̄ ).・゜
気の所為かなぁ…?
選ぶ語句とかは全く似てないんですけど…
なんだろう?
タイトルに 混ぜる要素 というか
こうかなーああかなーっていう 思考回路 というか。(伝われ)
ええぇ、
誰か共感してくれる人居ないかなぁ(っ`꒳´c)
何を選ぶか、何を合わせるか。
ある意味 パズルみたい なところがあるような気もして。
台本を書いていても感じるけど、
同じシーンを描いていても ひとつ言葉を変えるだけ で、文が表情を変える ことがあるというか…
もちろん毎回じゃない。
ピースとピースがカチッと ハマる瞬間 があるような。
これだ!!って思うフレーズと出会ったり、
全く違う言葉のはずなのに回り回って同じ表現を見つけた瞬間にだけ起こる
マジックみたいな、そんな瞬間。
だいぶかっこよく言いましたけど(´°▽°`)笑
でもでも、ほんとにあるんだよ!!
ほんとのほんとに「 ktkr 」的なワード を見つけると
「 今の自分大優勝 」みたいな気持ちになります。笑
___ この話し始めるとににゃ長くなるぞぉ。笑
『 脚本とーーーく。』を書き上げるにあたって
3人にタイトルのお話を聞いて来たんですが、、、
それで明確に理解したことがひとつ。
ににゃ、多分、タイトル決めるの好き なんですよ…
気を抜くとちょっと語りすぎてしまう。笑
𝙌𝙪𝙚𝙨𝙩𝙞𝙤𝙣 2(ˆ꜆ . . )_🎤
百合台本を担当した感想をどうぞ!
この辺、経験値 でしょうか。笑
『 脚本とーーーく。2 』で
BL台本を担当してどうだった?という問いに、新生ここなのんは元気いっぱいに
「 もう書きたくない! 」と叫んでいましたが、笑
まいご選手さすがです。
言葉を選ばず簡潔に言ってしまえば…
異性愛 だろうが 同性愛 だろうが
突き詰めてしまえばそれは、登場人物の性別の差 でしかない。
お話の肝は 物語 であって、性別ではない。
難しく考えがちだけど、崩して考えてみれば中身はもっとシンプルなんですよね。
もちろん難しさがないとは言いません。
でもその難しさというものは
付属するもの であって、メインじゃない。
対局を見るというか、視野をもっと広く。深く。
Sound Stardust、吸収率抜群の新芽へ
ちゃんと 学びの場 を提供できそうで安心しました。笑
𝙌𝙪𝙚𝙨𝙩𝙞𝙤𝙣 3(ˆ꜆ . . )_🎤
実話を用いた作品作りはどうだった?
実話を扱うのってほんとに難しかった。
こねこねしてこねこねしたのめっちゃ分かるw
自分の実話なら如何様にこねくり回そうが自分の話なのでなんら問題ないけど、
今回は「 応募 」された エピソード を
「 使わせていただいく 」作品作り。
何はなくとも意識するもの。
広げる塩梅というのも、極論は
どこまで フィクション で
どこまで ノンフィクション に仕上げていいやら…
と、今回台本師陣 4名が最後の最後まで悩み倒した問題だったと思います( ̄▽ ̄;)笑
そういえばまいごは展開に詰まって「 ウワァ🪦 」ってなった時、どうやって抜け出してるんだろう?
ちなみにわたしはですね、
頭から一度 読み直します。
文法や文脈の修正、
会話の付け足しや削除、
展開の見直しなどをしているうちに、
勝手に頭の中が整理されるというか。
手直ししている流れで続きを書き出せたり、
しなかったり。笑
しなかった時はですね、
置いとく。 これです。
なんならしばらく触らない。(締切が許す限り←)
一度頭を クリーンな状態 にして、
向き合っていた作品から わざと離れてしまう。
ちなみにこれでダメな時は ガチでダメな時 です…
なのでボツにして、新しい作品を書き出してしまう方が私は早い。笑
大抵これでどうにかなる。
別の作品書き出したら突然「 あ、これいいかも 」
なんて展開が、ふと降ってくることもあったりするんですよね(^◜ω◝^)ナイトキハ、ナイ
皆さんの スランプ時期の脱出方法、よかったら聞かせてください。笑
分野が違っても参考になるかも…!!
今回はこれまでにも増してなんだか哲学的になっちゃった気がする…(っ◜~◝c)ンンン
読み疲れていないでしょうか?
では次回、ついに脚本とーーーく。最終章(?)
秘書猫編をお送りします。
また次の秘書日記でお会いできますように⋆꙳
ボイスドラマ制作チーム Sound Stardust
文責/チーム秘書:ににゃ
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