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こぐまちゃん いたいいたい

こんにちは!
介護系社長のお抱え秘書そうみです。

続いて、こぐまちゃんシリーズをご紹介していきます。

今回ご紹介するのは、

です。

これは、一歳を過ぎてから購入したもの。

はじめてのこぐまちゃんシリーズから入って、そろそろ本格的にこぐまちゃんとお友達になってほしいな、という頃に。

ちなみに同じ時期に、

『こぐまちゃん ありがとう』
『こぐまちゃんのうんてんしゅ』

の計3冊を買いました。

いたいいたい、を選んだのは、
他人の、そして自分の痛みに思いを馳せれる人になってほしいなという想いがあったからです。

3冊とも気に入ってよく読んでとせがまれますが、毎日のように母に対して『あんぱーんち』『あんきーっくう』と攻撃してくるので、まだまだその想いが届く日は遠いかもしれません、、、苦笑

だけど常に周りの様子を見て、自分に何かできそうなことを探して率先して動いたり、他人に何かをしてあげることは好きなようなので、今のところやさしい子に育っているのは間違いなさそうです✨

ただどちらかというと絵本の内容は、『危ないからこういうことはやめようね』的な方向のお話になっているように感じました。まぁその場面場面で、読んでいる人がいろんな話をできればいいのかな。

子どもがどう受けとるかは分からないけれど。

ちなみにうちの息子は、この絵本のおかげで?『いたいいたいの顔』を認識したようです。
最初のうちは、泣いている絵があると『えんえん』だけだったのが、だんだんと『いたいいたい』『くわい(怖い)』など、泣くのにもいろんな理由がある、ということを何となく分かりはじめているのかも?


※Amazonのアソシエイトとして、そうみちゃんは適格販売により収入を得ています。

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