サッカーをしてる理由

こんばんは
2回目のnote、書きます。

写真は、中学校のとき、かわされた瞬間の自分です

とても痩せていますね

口に空気も入ってますね

私は文教大学体育会サッカー部に4月から所属し、小学校から続けてきたサッカーをプレーさせてもらっている。

サッカーを始めた初期、私はサッカーを「頑張ろう」とおもったことはなかった。単にサッカーを楽しんでいた。

しかし中学生の頃、全く試合に絡めなかったり、チームメイトとの差を感じるなどの挫折を経験した。そこで初めて"自分が上手くなるため"に頑張ろうと思い、めちゃくちゃ自主練をした。

そして、高校→大学と部活をさせていただいている中で、自分のためだけでなく、日に日に"親のため"に頑張ろうという思いが増している。

高校・大学入学の際も、全て自分のわがままを受け入れてくれ、毎度遠くまで送迎してくれ、毎日わっぜ美味い弁当をつくってくれ、頻繁に仕送りを送ってくれ、下手くそな自分をずっと応援してくれ、ここにも書ききれないほどの恩を受けている親のため、常に自分をアプデして、自分がこの部活で活躍、貢献している姿を親に届けれるように頑張りたい。

文教大学体育会サッカー部選手スタッフの紹介
〜1年　GK  松下陸大〜

1番後ろからの的確なコーチングでチームを鼓舞

長野で磨いた正確なキックで、美しい綺麗なパスを味方にとどける

オフザピッチでも抜群のコミュ力を生かしてチームの雰囲気をよくするムードメーカー

審判免許も取得しており、よく女子サッカー部の審判を頑張ってくれている

浦和レッズが大好き

よく自分の家に泊まりに来る

人懐っこい

キラキラしてる

女の子にめっちゃモテる

声がでかく、うるさい

これからの文教のゴールを守っていくであろう

彼に乞うご期待です

一緒に4年間頑張ろう！