ターニングポイント
振り返り
こんばんは。
今日授業のスライド発表でクラスみんなのの子供の頃の写真を見せる場面があったのですが、自分の写真を出すと聴衆者から、
////かわいいー❤️😻🥰🫶💗////
と今日1の歓声が上がりました。
昔からよく可愛い可愛い言われていたそうですが、今日も言われるとは、びっくりしました。
やばくないですか?自分で言うのもなんですが、めっちゃ可愛いですよね♡♡
どこで道を間違えたのでしょうか…
下がり具合バンジージャンプかて。
ということで、
以下先日の試合の振り返りを書いていこうと思います。
文教大学、北関東1部昇格1年目
第10節終了時点で、チーム1勝8敗(1試合延期)
自分は全く試合に出ていないが、正直なことを言わしてもらう。
絶対残留したい、しなければならないと思ってはいるが、
心のどこかで、まじでもう無理だよこんなの、と思ってしまう自分がいた。
練習内容、自分たちがやっていることは強ち間違ってはないはずなのに、本当に恐ろしいくらいに勝てない。
特に10節の上武大学戦
暑さもあったが、ほんとになにもできなかった
チームの調子はどん底だった
そんな日々を過ごしていた先日の第11節尚美学園大学戦
その日は何かが違った
前半早々先制すると、その後は多くの時間を攻め込まれる展開となったが、
プレーしている選手がいつもと比べて球際、走り、声出しで闘っている
いつも割と静かだなと思うベンチが、みんなが出ているメンバーを全力で声で鼓舞している
試合運営のためいつもより極端に人数が少ないのに、今までと変わらないくらいの声量の応援団
ピッチ、ベンチ、ベンチ外、すべての面で相手を圧倒している試合だと、ボールボーイをしながら感じた。
本当に目に見えて明らかによかった。
次節の駿河台大学戦も最後の最後で失点してしまうも、最後の最後のほんとの最後で追いつく
執念の粘り強さも発揮した
あとから振り返ってこの2試合、特に尚美学園大学戦はひとつのターニングポイントだと思う。
絶対残留するように、少しでも試合に絡めるように、また頑張っていきたい。