ひらやまさんを陰ながら応援したい
noteやっている方なら知らない人が居なさそうなひらやまさん。
ひらやまさんのnoteは最初からずっと読んでいて、ひらやまさんが初めてnoteを書かれた日と私が初めてnoteを書いた日が1日違いで勝手に同級生のような親近感を抱いていました。……今はもう雲の上の存在ですが。
勝手なイメージ
私の中でひらやまさんは毛糸のイメージです。
優しさがあってとてもあたたかい。他のあたたかい人ともつながっているような。そして、あたたかい人どうしをつなげてくれるような。
記事まとめnoteなどを見ていると、特に優しさとつながりを感じます。
私が1番好きなひらやまさんのnote
このnoteで初めてひらやまさんの文章を読みました。
読みながら「これ、私宛てのnoteか?」と錯覚するくらい心に刺さって涙が止まらなくなりました。すぐにでもコメントでお礼が言いたかったのですが、文章を考えられそうになかったのでしっかり寝てからコメントしました。今見返すと、残念なコメントだな……
初めまして。こちらの記事、まるで自分のことを言われているみたいで、とても共感しました。現在私は「期待される」ということから離れようと動いてみてます。難しいですが、ひらやまさんの投稿を見て頑張ろうと思えました。ありがとうございました。
このnoteに書かれていた文章の一部を手帳へ書き写していて、毎日読み返しています。私にとってこの項目は大切なお守りです。
・相手の期待と自分の気持ちを区別する
・信頼できる一人に気持ちをすべて話す
・できないことはできないと言う
・何もしない時間をつくる
・自分の気持ちを言葉にする
・趣味に打ち込む
・弱い自分を受け入れる
・すきな自分ときらいな自分を知る
・関係する人と腹を割って話す
・長い休みを取る前提で仕事を調整する
色々な企画や活動をされています
これは私がゴチャゴチャ説明をするより、各活動に関するnoteやマガジンを載せます。凄い、本当に凄い。
①ミニサポート応援団
②お手紙note
③# noteもくもく会
今までもこれからも
こっそりとひらやまさんを応援しています。
ですが、いつか、ひらやまさんを直接この目で拝みたいです(お話はできなくて良い、ただただ姿を見たい)。気軽に本州へ行けるフットワークの軽さが欲しい。
いただいたサポートは、他の方のサポートの1部にあてたいと思います。