(雑記)貴方に逢えるまで眠り続けたい

本題に入る前に。
本日も素敵なイラストを「みんなのフォトギャラリー」からお借りしております。ありがとうございます。

とても幸せな夢

昨日の夢の話です。

一軒家の中、私は子どもの頃から好きな芸能人と一緒に居ました。恋人関係のようでした。

私が相手の家へ行っているのか同棲しているのかはわかりませんが、おしゃべりをしながら寝る前の準備をしていました。

「明日は午後から仕事だからゆっくり寝られる」
「よかったね。無理しないでね」

私が布団に入ったら相手に「ちょっと来て」と呼ばれて布団を出たタイミングで目が覚めてしまいました。

なんで覚めてしまったの?

起きたことをとても後悔しました。眠り姫のように100年くらいずっと眠ったまま、あの姿を見ていたかった。恋人関係の夢ではなくて良いから。

私は朝ご飯を食べてすぐに布団へ入りました。でも、夢は見られませんでした。落ち込んだままお昼ご飯を珈琲で流し込んでアルバイトへ行きました。

今日の夢は中身を全く思い出せないくらい何も関係ない夢でした。

朝ご飯を食べてまた布団に入ったら……まったく眠れませんでした。私は逢うことを拒否されたみたいです。今日もお昼ご飯を珈琲で流し込んでアルバイトへ行きました。

夢じゃなくても

別に、姿は録画してDVDにやいた過去の番組とかYouTubeとかDVDとか、見る手段はたくさんあります(訳あって私の好きな芸能人はしばらくテレビには出られないと思うんです。謝罪会見での疲れてた顔と、復帰直前に芸能記者がインタビューした時の憔悴しきった顔が今でもふとした時に思い出されて泣きそうになります)。

夢に固執する必要なんてないんです。でも、夢に出てきてくれたことが純粋に嬉しくて、子どものように「もっと、もっと」とせがんでしまいました。

あぁ、私バカみたいですね。何でこれ書きながら泣きそうになってるんだろう。無駄に1時間半かかってるし。


長くなったのでこの辺で。……えっ、オチなんてないですよ?


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徳井優(そうま)
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