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Photo by
koukichi_t
私は心温まる優しいnoteを書かない
本題に入る前に。
本日も素敵な写真を「みんなのフォトギャラリー」からお借りしております。ありがとうございます。
東京って人がいっぱいなんだなぁって写真を見て改めて思いました……
noteが書けない
noteは心温まる記事が多い。
多分、ここには優しい人がいっぱい居るんだと思う。
以前聞いたことがある。「優しい人は心に余裕がある人」と。
もし、それが本当だとしたら毎日時間がないって追われていたり、次の給料日までのお金の心配をしていたり、そんな余裕がない人はかなり頑張らないと優しい記事は書けないと思う。書けても余り読んでいる人の心に響かないnoteになりそう。
かくいう私も、書けない1人。素敵だなぁと思っている方々のnoteを見れば見るほど、自分の記事が醜く見えて、何も書けなくなっている。
ここ数日、note書いてると途中で挫折する。書けていない中途半端な記事ばっかり。
— そうま (@souma0w0) August 27, 2019
note書けない、わかりやすいタイトルってなんだろう、私しか書けない記事ってなんだろう
— そうま (@souma0w0) August 19, 2019
向いてなさすぎる
初心に帰る
これが、初めて投稿したnote。昨日読み直して、この時の私ごめんねって激しい罪悪感に襲われた。この時に、投稿してから私は変わるんだ!!いいこちゃんやめるんだ!!って決めたのに、決めたのに……何も変わっていない現実。
でも、罪悪感と同時に気づきもあって。
始めてから今まで、1度もスキの数やPV数、フォロワー数はあまり気にしたことはない(カクヨムなど小説投稿サイトでも同様)。だったらnoteで好かれるような心暖かいnoteをわざわざ書く必要はないのでは?と。
優しい気持ちになれるようなnoteは書くの上手い人が沢山居るので、その方々にお任せ。私はもっと気ままに生きよう。
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