2019年3泊4日『台湾』思い出紀行〜初海外のを話しさせてください〜⑧(最終章)
九分
3日目は温泉や神社等々色々行ったが何より台湾は
九分である。
基本的に観光地は“楽しめないタチ”ではあるが
実際に訪れて感じる九分は写真では得られない格別な体験だった。
九分に来たから特別な何かをしたわけではない。
急な階段と入り乱れる路地。
観光地というだけあってどこ行っても人!人!人!台湾の方々も居たと思うが多かったのは中国人と何より韓国人が多い印象だった。
その中を見にトラックが通り、バイクが人の波をかき分けて行く。
通りの両サイドには屋台はもちろんお土産、カフェから居酒屋まで何でも揃っている。
今はわからないが博物館的な所や舞台などもあったと記憶している。
ジブリ映画の『千と千尋の神隠し』のモデルになった建物などなど半日ではとてもじゃないが回りきれなかった。それほど魅力的な場所ばかりであった。
お昼過ぎから夜まで滞在した。
帰りのバスは観光客でいっぱい。
九分には絶景、出店など楽しめるスポットがたくさんあるが僕の九分の楽しさは“ただただその場の雰囲気を楽しむ。丁寧に味わう”ことだと思っている。
別に特別なことをしなくても良いのだ。
それが僕の旅に魅力を感じる一つである。
最後は現地のガイドさんと話しながら写真撮影。
あっ! いま書いてて思っけど…
当時の俺…めちゃくちゃ観光客してたなぁ〜!
多くは語りません!絶対行け!
九分とりあえず写真でどうぞ
台湾思い出を写真でまとめる!
【夜の九分】
【その他】いろいろ!
【最後に】
〜思い出を作品に!創るって最高!
本当はまだ足ツボやマッサージ屋、歴史博物館や神社に地下にある市場などなど写真にも収めておらず長くなってしまったので割愛しました。
今回の記事は個人雑誌の一部(実験)として思いつきで書いてみたものの…やはり案外記憶が抜けているようだった。
上手い下手問わず『note』のような媒体で文章や写真で思い出に残す大切さを個人的に痛感した。
昔だったなら思い出は写真に収め、ビデオカメラが登場、その後はスマホで写真も動画も撮影できる。
SNSで投稿したり、動画にするのも悪くないが
僕は『note』という媒体を使い文章メインで写真を作りながら残すのが性に合っているようだ。
もう『note』様々である!
今回、制作しながら改めて感じたことは
【“思い出”を作品にしてアウトプットする面白さ】
である。決して“思い出の美化”ではない。
これからは良いも悪いもそんな思い出はコンテンツになり、誰かの“人生の灯台”になるかも知れない。
この記事が誰かの人生の灯台になる!とは言わないが何よりやっぱり創るって楽しいよ!笑
それが結論です!笑
そして、あなたの旅行の思い出をコンテンツにして教えてください!
ぼくの活動
【オーディオストック】
動画、SNSのBGMで使用できます!
『Selfish Boy』セルフィッシュボーイ
(インスト活動名)
その他素晴らしい音楽が使用できます!
【定額制スタンダードプラン】
【定額制動画配信者プラン】
【ローファイイエローファンク】って?
◼︎【下手くそでも良いじゃん!】をテーマに
【身の回りにあるもの、今できる実力】で“表現活動しています😄
⭐︎作曲家でデモミュージャン
(スマホ7割3割PC)
⭐︎イラスト描いてる(なんか変な絵)
⭐︎ライター(自称 似ッセイスト)
世界の人と友達になるため?色々活動中!
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