社会の性的自立 と 女性が自分の存在に希望を抱きながら生きる事
おかげさまで、無事に達成することができました。
本当にありがとうございました🙏✨
これからも、すすんでまいります。
2024年4月1日 - 22日まで
アナログファンディングを行っております。
女性である喜びを味わい尽くす生き方講師
梅澤愛です。
残り6日間
現在120,000円のご支援をいただいております。
本当にありがとうございます。
目標まで、あと
380,000円!
アナログファンディングの先にある目的は、
事です。
≪ 自立とは ≫
自立には4つあります。
社会の性的自立なくして、本当の意味での男女平等は叶えられないし、男と女は対象として戦う構造になってしまいます。
お互いの違いを理解し尊重しあう関係性を育んでいきたいです。
全ての自立は、自分の心と体と性を知る、ということがベースです。
だから、自分の心地いい生活を選んでいけるし、
ライフステージの変化を喜べる。
その上で、ライフプランが描けるし、自己愛や自己信頼の上に自分自身の人生の決断をしていくことができる。
それが、経済的自立を叶えていく行動につながります。
性的自立とは一人一人の命が大切で、人権があることを知識だけでなく、体感していくこと。
日本では、インターネットを通じて安易にポルノ情報にアクセスできます。
アクセスしなくても、広告で目にすることも沢山あります。
そんな中で、女(女児から年配女性まで)とは、男性主体の性を満たす物のように扱われたり、
ポルノ情報を鵜呑みにし、そのように男性の期待にこたえられない自分が変なのかと悩んだり、よりどころを探す中で女性は自ら身を差し出すということが社会問題となっています。
そんな男を軽蔑しながらも、逆に利用しようと私も学生の時キャバクラでバイトをしました。もちろんそんな状態で良好な関係性は作れませんでした。
また、個人でも社会でも性的自立がないことで、性犯罪も生んでいます。
私自身もまだ未就学の時、一人で遊んでいたところ、見知らぬ男性に声を掛けられ、下着の中に手を入れられて性器を触られました。
大きくなるにつれ理解したその出来事に
内側の深いところに傷を負いました。
私はそんな被害にあったのに彼氏ができればSEXできちゃう軽い女だと思っていました。
また、16歳の時には複数の男性の相手をさせられる性被害にあいました。
断る選択肢はなく、殺されると感じ、拒否することなんて選択肢にありませんでした。生きるということしか考えられず、むしろ積極的に早く終わるようにふるまった自分を否定しました。
それでも、断らなかった私が悪かったんだ、親に言えば悲しむし怒られる。
と何事もなかったように内側にしまい、大人になりました。
自分の行動に問題があり、
犯罪にあったのだと相手が悪いのだと認識ができませんでした。
しかし、私なりに乗り越えたと思っていた20年後、大きなフラッシュバックから、自分を失う経験をしました。毎日生きていることがつらく、子どもたちとの時間もままならない状態でした。
こうした性の悲しみは、一部の特別な世界ではなく、交際するカップルや夫婦間、家族間でも起こる可能性はあります。
性的自立をしていなかった私は、妊娠出産を経て移り変わる自分のからだと心に精いっぱいで、自分でもついていけないの変化の中で、SEXで痛くてもNOと言えなかったり、安定な生活をするための引換的に自分のからだを使うというような心理に気づいた事がありました。
男性の怒りがすごく苦手で、夫の機嫌にびくびくし萎縮したこともありました。
そして、余計自分自身が無意識に嫌いになり、自己決定権も弱くなって精神的自立と経済的自立への自信がなくなる感覚も経験してきました。
お互いに性の心地よさを恥ずかしがらずに伝えらえる関係性になって、
彼の思いをより理解し、
やらされているという意識から、一緒に生活を営む意識へと変化しことは、両親や兄弟との良好な関係性にもつながりました。
性暴力とまではいかないまでも、交際中や結婚後、性の認識が未熟だとお互いを傷つけてしまうコミュニケーションはたくさん存在します。
その結果、自信を無くすという調査もある。
そこで、話し合えるか。
私は女性性の知識と性教育の知識があり、また、ヘルプも出したから、今も一緒にいる選択ができています。
夫婦であってもプライベートゾーンを勝手に触ることは当たり前ではない。
避妊についてなど、お互いの意見が一致することで信頼が生まれていきます。
また、性差を理解し合う事から助け合いもうまれます。
大人として生きる私たちは当たり前に性の知識があると思い込んでいませんか?
読んでくださっている皆さんはいかがでしょうか?
自己の性のトラウマへ向き合い、性の喜び
に気づけたのは
長女が誕生した時でした。
女性として生まれたことへの喜び、
自分の命への喜びを長女が与えてくれました。
どこか嫌悪していた自分自身の性欲や女性らしい体つきも受け入れることができました。
と同時に、女の子で生まれてきた娘の将来への不安と恐怖が襲ってきました。
この子には、私のように悲しい思いをせず、生きてほしいと願ったこと
そこが私の活動の原点です。
そして、性的自立の先には
母だから
妻だから
嫁だから
娘だから
女だから
という社会的概念や期待される役割や関係性にとらわれず、
しかし
母である
妻である
嫁である
娘である
女である
幸せも喜び味わいながら
現状から一歩、未来の可能性に向かって進んでいいんだ
と内側に希望を抱いて決定行動していける
自分が待っています。
娘だけでなく、今生きる女性たちと
女という性に生まれて、
自分自身を生きていける喜びを
分かち合うために
成長すると決め、走っています。
≪ 具体的なビジョン ≫
◎性の知識を沢山の女性と子どもに届けたい
・自己理解、自己愛
自分のからだも心も性もあなたのもので、
何かに利用したり、侵されるものではない。
・子育て
・パートナーシップ
・多様性
全ての関係性に通じるテーマです。
まず、自分のからだや成長について知ること
それはみんな違うということ
正しい性の情報を小さいころから知るとともに、大人も知ることにより、
自分自身や他者との心地いい関係性を育む。
そして、女性のライフステージの変化への恐れをマイナスや損ではなく希望として迎える、準備するあり方を共有すると共に、周りの理解を広めていく
性被害は、関係性の中だったり、状況だったりと被害者本人が被害だと気づかず、放置してしまうケースがある。
性教育は、人権教育。
加害者は、愛や力のバランスを利用して、自分が悪かったからと思わせることもあるため、
どんな関係性でも、勝手にあなたの身体を触る事は許されないことを知っていて欲しい。
→ まずは、私の住んでいる愛知県岡崎市の幼稚園、保育園、小学校など公教育の現場から広げていきたい
( 岡崎市以外の性教育と相談できる居場所、団体 )
豊田市 ゆるっと♡ほけんしつ夢カフェ (instagram → yuruttohokenshitsu_yumecafe)
屋久島 篠原誠子さん here now project
◎唯一無二のその方の美しさを拓く
すべての女性が外側に求められる美しさ、消費されるための美しさではなく、誰かのようになるのでもなく
” 持って生まれたあなたの美しさ ”
を
◎女性性数秘
◎パーソナルスタイル診断
でサポートします。
外からも中からも可能性に触れることで、
あなた自身が持つセルフイメージ(私はこういう人、こんなもんという囚われ)から解き放ちましょう。
自分を愛でること、自分の可能性に触れるとどんな気持ちが湧くのか、ぜひ
体感をしてみてください。
内側からも自信が生まれ、より自分らしさで輝いたとき、他者とも調和できると感じられます。
◎必要な方へ必要なケアを
①性の悩みは人それぞれです。
パートナーシップ、セルフプレジャー、フェムケア、月経、妊娠、出産、産後、死産、更年期、閉経、女性疾患 など
ライフステージでも違います。
顔が違うように、身体や感覚も違うからです。
その都度、必要に応じて必要なケア先をおつなぎできる仕組みづくり
②性被害にあったときの相談先が分からない
また、情報不足による
このくらいみんな経験している
自分が悪いから、自分は汚いから、恥ずかしいから
と適切なケアを受けずに、誰にも相談できずに抱えている方、
何とか暮らしてきたけど、
何十年もたってフラッシュバックが起きて生活が困難になる方もいる。(私だけではない)
過去の経験から、自分自身をあえて大切にされない状態へと破滅的な行動を繰り返すこともある。
あなたは悪くないこと
一人ではないこと
助けを求めることは恥ずかしいことではないこと
その勇気が素晴らしいこと
を発信していくとともに、
医療従事者、行政、弁護士、探偵、ガードマンなど
あらゆる専門家とつながって、適切なサポート体制を構築する
( 各分野のご協力いただける繫がり )
岡崎市議会議員 青山晃子様
岡崎市議会議員 三塩なつみ様
一般社団法人 ACMS 中根様、森山様
豊田市市議会議員、助産師 鈴木久代様
産婦人科医 藤井真紀様
株式会社ボヌール 離婚準備支援協会 ナカヤタエ様
現在、八事日赤病院なごみが愛知県内で一番心強く迅速に対応してくれる。
性暴力救援センター 日赤なごや | なごみ (nissekinagoya.jp)
私はフラッシュバックした際、お世話になりました。
初めは、電話をかけるだけでかなり勇気が必要だったこと覚えています。
相談したことで、傷ついていいんだ、悲しんでいいんだとやっと自分を許せました。
ただ、
そこにたどり着けない方、
警察でたらいまわしにされたという話もあるため、
もっと身近に複数の施設があることで、
ヘルプの心理的ハードルは下げて、
社会的問題意識を高めたいです。
参考資料:内閣府男女共同参画局
男女間における暴力に関する調査
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/r05danjokan-gaiyo.pdf
◎サバイバーからスライバーへ
悲しみ苦しみを超え、過去にととどまらず、
本来の自分で自分の未来を選択していく人を増やす。
被害によって一旦消えた私を、内側に取り戻して
生きていけることを知ってほしい。
焦らなくていい。戻ることがあってもいい。
しっかり悲しんだり苦しんだ先に、
そこから少しづつ、自分の望む未来へ歩むお手伝いや後押しがしたい。
≪ visionが叶った先の未来 》
全ての命が性的に脅かされることなく安心して自分を愛し、他者を受け入れ関係を育む未来に必ずつながると思っています。
そして、本来の輝きを放って生きることへつながります。
女性の悲しみ、苦しみの世界を
安心して喜び溢れる世界へと変えていきたい。
≪ 支援金の使い道 ≫
そんな未来の手前の手前の手前の段階ですが、
私自身と子どもたちや家族の生活も大切にしながら
持続可能な形を作るにあたり、ビジネスを学びたいと思いました。
活動をしていくうえで、思いだけでは進めないこと、
そして、お金から目を背けられないと痛感したからです。
そこで、支援金を、ビジネス構築を学ぶための資金とさせて頂きたいです。
ヴィジョンの実現へ進むために、皆様のお力を貸してください。
最終日4/22まで、
どうぞよろしくお願いします。
今までのリターンに加え、新たなプランも用意させていただきました。
≪ リターン詳細 ≫
ストーリーズにてお名前とインスタアカウントをご紹介させていただきます。匿名希望などございましたらお知らせください。
何口からでも組み合わせてご支援していただきます。
ご支援いただける方は、
フォームまたは、InstagramDM、Facebookメッセンジャーより
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記号 12180
番号 34722531
ウメザワアイ
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口座番号 3472253
ウメザワアイ
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重ねて、よろしくお願いいたします。
女性である喜びを味わい尽くす生き方講師
梅澤愛
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