そうだ 自分自身を認めよう
オーラソーマというボトルがあり、それを4本直感で選びます。
その結果を自動的に表示してくれるサイトがあります。
大阪に暮らしていたとき、あるお店にオーラソーマのリアル店舗がありました。
そこで1本めに選んだのが、今回も選んだボトルだったと思っています。
現物のボトルが色褪せていて、ピンクに見えなかった覚えがあります。
ところが、そこのセラピストが『1本めがあなたの本質を表現します。これは実はピンクなんですよ』と話してきたのを覚えています。
2本め以降のボトルはその都度変化するのですが、私にとって3,4本目に選んだボトルのメッセージが重要に感じます。
自己肯定をする、自己を認める
それは神の子であることが、絶対ですが、その上でこの世界での実務的な能力も含まれているのかなと思っています。
セラピーの仕事や整骨院の仕事も形は変われど、その人への愛を届けることは変わりない。
介護者など直接他人をお世話する仕事の人ほど、自分を大切にしてくださいとよく、話しかけるのですがこれは意外と難しい。
振り返ってみて私自身も、人に接する仕事をしているならば、余計に自分の価値を認めてやらないと他者を認められない。
自他一体のことわり、つまり人の価値とは自分の価値とイコールです。
この世界にはたった一人の神の子しか実在しないからです。
分離の幻想があるから、私と他人と分けて見ている。
真実からすると、私と他人にはなにも違いは実在しない。
ただ幻想のこの世にしかあると、いえないもの。
このオーラソーマは奇跡講座とは関係はないのですから、奇跡講座の解釈でみるのは無理がありますが、それを承知のうえで。
私の責任は私自身が神の子であることを認めること
この世での実務的な能力を認めることを突き抜けて、神の子としての自分を認めるまでいけたら、本当に楽に生きていける、
そんな予感がしています。
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