ベイビーわるきゅーれに既視感を覚えすぎる
とはいっても殺し屋やってるわけではないんだけど
ずっと気になってた『ベイビーわるきゅーれ』
何作か立て続けに見て、主人公の二人のだらだら加減にこんなにも既視感を覚えすぎている。
女子ふたりのゆるい会話とゆるい日常の日々
でもめちゃプロフェッショナルの殺し屋で
ふたりともとっても魅力的
特に伊澤彩織さんのアクションやばすぎ。。。
かっこよくてかわいくて、めちゃファンになってしまった。
ドラマの設定の
仕事の本番でのプロ感とゆるい日常の差に
自分もこれでいいんだと、自己肯定感が爆上がり！
じわりと背中を押してもらった感じ
仕事仲間と二人で全国移動しながら生きてる毎日
子育ても終わって、家のことからも手が離れ
ゆるいじかんが増えたけど、ちょぴっとだけどこからきたかわからない罪悪感もあったのかな。なんかずっと頑張ってないとちゃんとしてないといけないような。。。これは昭和の呪いかもしれない。
仕事のオンの時はめちゃプロ意識（のはず）
ただお勤めのように長時間労働ではないので、
その時間を集中してつとめます。
でもそれ以外はまひろとちさとが
ソファの周りでごろごろしてるかんじにかなり近い（笑）
しょーもない会話しながら。。。
う〜ん、なんかうまく書けないな
ただこのドラマを見終わった後、なんだかご機嫌なのは確か
ありがとう
ベイビーわるきゅーれ
大好き
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