白い鏡の13日間　2/15~2/27の感想

峠を越えた感満載です。
やっといろんなことに手をつけはじめることができています。
いくつかの要因が重なってやってきた体調不良。
出張の最中だったので、移動や養生など
ほんと綱渡りでした。

マヤ暦の白い鏡は、すこし縁ある紋章で
私にとってはガイドキンといわれるもの
キーワードは「秩序｣「映し出す｣｢調和」

自分の足でしっかりと立ち、自立を意識して過ごしましょう。
覚悟を決め自分で決断し行動していくイメージで進んでみましょう。

逆境に出くわしても難なく対応する…そんな感じでしょうか。落ち着いて「私なら超えていけるわ！」という気持ちでいてください

https://yogajournal.jp/21690

たまたまヒットした記事にこんなことかいてありましたが↑
特に体調面ではありますが、逆境でしたね〜

白い鏡は『厳しい』印象があります。
とくに若い頃の印象ですが、母を筆頭に、姉、尊敬する女性など、白い鏡の紋章を持つ方は、一筋縄ではいかない方が多かった。

母に関して言えば、「映し出す」というキーワードのごとく、映し出されていたのか、人生の長い間、居心地の悪い関係性が続いてました。

ふと気づけば、
白い鏡の女性たち（なぜか縁あるのは女性）と
くつろいで一緒にいれる私になっているとしたら、、、
私の内側が、穏やかに解放されたのかもしれません。