〈マジェンタ・オリーブグリーン〉のグラデーションの人
フリーのHair Make Artist Hさん
お会いした瞬間、その素敵さにドキドキしました。
福岡の大手ホテルで働かれてきた20代のHさん
これからヘアメイクアーティストとして起業していくにあたって、自分に合った色を知りたいとのこと。
屋号はsoi-meme フランス語で自分らしく…。以前勤めていた企業 は、企業のやり方に沿ったものを要求されていたそうで、多忙な中、期待にも応え、十二分に実力をつけてこられてます。
「これから自分の個性を活かして仕事をしていきたい。きていただけるお客様の自分らしさも見つめていきたい。」と新しい門出にお母様のススメでブランディングカラーを受けてくださいました。ありがたい!
マジェンタ色のワンピース
とても女性らしいマジェンタ色のワンピースをきてこられました。
実はデータを出させていただく際に、提案する色が落ち着いた色合いだけど、20代のHさんにはどうなんだろう?ちょっとだけ心配もしていました。
入ってこられた瞬間、マジェンタ色全開で、ああよかったとその時点でほっといたしました。お聞きするところによると、最近マジェンタを着る機会が増えてきてとおっしゃいました。
ブランディングカラーを受けられる方にはよくあるお話で、その色を意識し始めたということは、ご自身を活かして生きる道のりに入られたというサインかもしれません。
マジェンタ
慈愛の色マジェンタは、細やかな心配りと大きな愛をもってケアをする性質があります。Hさんのヘアメイクは、培った技術やセンスの良さはもちろんのこと、出会った人の幸せを願う母のような愛情深い思いが溢れています。(instagramはこちら)発信をみてると、わたしももう一度結婚してHさんにプロデュースしてもらって写真に収まりたくなります。
オリーブグリーン
寄り添いのフェミニンリーダーシップはオリーブの特徴でもあり、伴走しながら希望へと人を導いていきます。Hさんが社会で想いを実践しながら歩まれていく過程は、これから多くの影響力をもち、人々を導いていかれる光になっていかれるでしょう。
20代のHさんとの出会いで
ブランディングカラーコンサルが始まって、平均年齢が40〜50代の方だったので、20代のHさんとの時間は新しい発見もたくさんありました。
瑞々しい感性で仕事に取り組まれていく純粋な想いと情熱の美しさ。
若い方の新しい挑戦に私も勇気と刺激をいただきました。
そして娘がこれからの新しい一歩を踏み出すためにと、お母さんからエールで今回の機会がつくられました。母と娘の想いの温かさ。
ブランディングカラーは、起業して経験をされていかれる中で、自分の才能や素晴らしさを「色」として受け取りながら、歩んでいける杖になれたら嬉しいです。早速名刺にマジェンタを使っていただきましたが、色を使うことでよりスムーズに運ばれていかれることも増えていきます。
社会にはどうしても競争が生まれてしまいますが、ご自身の持ち味を育てていきながら唯一無二の個性を大輪のひまわりのように輝かせていただきたいです。どんなときも色はあなたを応援してますからね!
生まれ持ったブランディングカラー
色を知ることは志を知ること。
自分の色を使った商品をみるたびに、、、
✔︎色というエネルギーが、味方になってくれます。
✔︎志がさらに強くなり、守られ、幸運が運ばれます。
✔︎さらに縁ある人へとあなたの想いが紡がれます。
あなたがもつ多様な色の中から、ニーズに合った情報をお渡しし、腑に落とすお手伝いをしながら実現化に向けて具体的な提案をしていきます。
祝!ブランディングカラー生誕3年目
8月はブランディングカラーが誕生して3年目を迎えます。
具体的に一緒にロゴを考えたり、イメージカラーの使い方を提案したり、やればやるほど私自身が楽しくなるメニューです。
生誕を記念して8月は特別価格で提供させていただきます。
あとお一人の枠になりましたが、ご興味ある方はぜひお待ちしてます。
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