きゃら

きゃら
伽羅。
いつかのどこかのオンラインゲームで名付けた
アカウント名。

ただその時は
「何も考えなくて」
「考えすぎないようにして」
キャラキャラ笑っていればいい（苦笑）そう思うしかなった
いつかの自分のどこかの過去。

そんな風におもったりしてた伽羅（わたし）が
昔読んだ古文だったか？歴史だったか？

伽羅さ双樹の鐘の声？
なんとなく「その韻律が学者のような知識も見識もなくて」
ただ「美しい」と思ったりしたもんだから

ただ何となく「伽羅（きゃら」と自分に仮想空間の
2次元というかネット上の自分のアバターに
名付けたら「たぶんそのアカウント名でゲームをする」たびに

自分は美しい名前だと素直に思えるような気がして
伽羅（キャラ）って付けたんだ。

そんなこんなことを思い出して書いている。
俺のSoulAndMe。

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実はさ・・・私（俺）はここnoteっていう
言葉の箱庭（思いの羅列）やさしい書き手たちのいる場所で
全く別の顔（アカウント）をもっているんだけど、

今日「きゃら」っていう記憶にたどり着いた？のは
この記事の言葉を読んだから。

心が強くなるSNSも
心を単に壊すSNSも
結局は自分次第だ

合わない奴に合わせる必要もない
ブロックすることも恐れる事もない
スキをくれたから返す必要もない
心の赴くままに大切だと思う事を
大切にすればいい

幸せは誰かの笑顔の先にある

きゃらをさん
心の赴くままに大切だと思う事を大切にすればいい。
この言い回しがスキだ。
そんなかんじでこの記事を書いた。

きゃらをさんときゃら（伽羅）

だから今自分のカタチの赴くままにこうして書いている。
ここで（note）で

今までのアカウントという肩書とは？
全く別の書き手の物語をスタートさせたい！「書き綴ってみたい！」

そう思わせてくれたのは実は
きゃらをさん「あなたです」（苦笑）

ちなみに上記の記事（思い）も大好きです(╹ڡ╹ )