かなり空きましたpart2
土日からの平日で地球の重力をもろに受けてなかなか調子が上がらない東です
小言始めます
では前回の続きを綴っていきます
東、激動の高校編〜¥2100000の価値あるのか〜
中3の夏終わったくらいに高校が決まり、推薦で合格し、諸々入った厚い封筒が高校から届きビックリしたのが学費などのお金
それが¥2100000(前期分と入学金etc..)
これ見た時は流石に隠しました。特待などではないのでこんなするとは思ってもいなかった
家で話し合いの末結局そこの高校に行くことに…
4月高校サッカーでの期待を持ち入学
日本航空高等学校
山梨で寮生活。ここで頑張ると決意し家を出た
結論言うと、サッカーを教えてもらえなかったや環境に対応できずに辞めてしまった
なぜなのか考えてみる
1.集団行動の辛さ
2.学校=部活 気が緩めない
3.コーチとの衝突
1.2.についてまず話していく
日本航空は簡単に言うと自衛隊でした
敬礼にも何種類もあり、クラスでもすぐ罰走があったりします。体育の時間は集団行動をする時間に当てられ、武道の時間は50分間(授業時間)校訓を全員言えるまで続けられ、洗脳されるのではないかと思うほどでした
蹴球部は1学年40人ほど…
クラスに10人ほどいてオフの時間がありませんでした。なんとも言えない緊張感が学校と寮にずっとある+気が合う人がいない徐々に心が病んでいきました
3.について話します
ここでの結論先言います
サッカーを教えてもらえず理不尽を教える
サッカー教えてもらってないのに戦術的考えもないまま試合に入り、教えてもらってもないことでミスすると罵詈雑言
それと当時のキーパーコーチから言われた一言
ここは理不尽を教えるところだから…
こんなとこでサッカーができるのか
と疑問を感じて1年生担当のコーチに話してみた
そしたらオレに楯突くのか?お前はなに様?なめてんの?とかとかミーティング終わった後に言われました
今思うとこいつは能無しだと思えます
そこから練習時間の長さとか、フィジカルの多さなどで腰を痛めてしまいました
そこから中退するまでサッカーをできませんでした
怪我人=マネージャー
となります
腰やってようが膝やってようが重いもの持たせられ治りづらい環境でリハビリしても意味がありませんでした…
そこで嫌気がさし高校中退
後悔するよ?とか色んな言葉聞きましたが、未だに後悔してません
長くなったので今日はこの辺で…
次回は東、指導者編を綴っていきます
では小言終わります