週刊ハイエナカーvol.49
俺2曲、直人1曲歌いすぐに
ポリスというバンドのメンバーがやって来て
見つめ合ってるかい?と
清志郎さんみたいに愛し合ってるかい?だったら良かったのに。
そんな久しぶりの下北路上ライブは爆速で終了
観に来てくれた人終わったタイミングに来てくれた人ありがとね 差し入れとかも
凄く嬉しかった。もっと気持ちを歌で返したい
俺の事がどう見えているかわからないけど
どっちかというと呑気な奴だから
あんまり自分をさらけ出すと
げんめつされてしまうんじゃないかと思う反面
俺のしたってきたロックンローラ
ステージから降りた後の顔は呑気な人が多く
憧れ
それがいつかの自分になっている気がするから
悪気がないのがタチわりぃ
だけどいつも聴いてくれている皆んなは
凄く一生懸命音楽を聴いてくれるし
呑気な俺とみんな全然違うのに何で良いと思ってくれるのだろう 凄く不思議な方程式だなって バンドを始めた時からよく思う感情にある。
それか今の現状は数年前の貯金なのかな
じゃあこの頃から数年後は俺にこの貯金はあるのかなとか
遊び過ぎた夜が終わるとそんな事ばかり考えてしまう これが哲学と言って良いなら
言い切りたいところだけど
そんなカッコ良い物でもないよな〜
ようやくするといつも皆んなありがとうって話なんだけどね。
君が俺を知っている事を誇らしくありますように
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