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最近いろんな方の自己紹介をみていたら、
自分のを更新したくなりました。
プライベート中心で、学生時代だけにします。

infantの活動用に書いたのは、こちら。




1972年生まれ。
幼少期は千葉県、学童期以降は東京で育ちます。

【幼少期】
仕事人間の父と、自由奔放な母の元で育ち
状況的にはネグレクトといってよいかと思う。
自分としては感情を出せずにいたが、
周りからは甘えん坊だと思われていた感じ。

【学童期】
自信がなくて自分を出せない面と
自分を保つための高いプライドが混在していた頃。
家庭環境の不安定さに気付いてくれた恩師と、
一生の仲間となる親友たちに出会う。
この存在がなければ、今の生活はないと思う。
いま思えば過食症だったような気もする。

【中学】
プライドが前面に出ていたように思う。
学級委員や生徒会に入るタイプだったが、
大人のズルい面に苦しみストレスが多い。
急性大腸炎で入院するほど悩んでいた。

ずっと、片思いを続けていたなぁ。
学校の勉強は嫌いだったなぁ。
後輩を中心に女子にはモテるが、男子にはモテない人生の開始w

【高校】
派手な目立つ可愛い子グループに入ろうとして挫折。
会話の内容と男子のグイグイな感じについていけず。
地味グループで、ホッとする。
男子の自分への態度が「女子< 母」だと気づきショックを受ける。
やはり女子にはモテるが男子にはモテないww

夢は美術大学に入ってデザイナーになること。
1年生から予備校に通っていた。
我ながら、とても頑張ったと思う。
父が美術評論家だったのと、姉が美大にいた影響。
よく考えれば美術評論家は絵を描かないので、
文章の勉強をする道もあったのになと、今は思う。
演劇も、少しかじった頃。

【専門学校】
美術大学に全部落ちて、専門学校へ入学する。
当時の主要美大の倍率はすさまじいので、努力不足。
2年間ファッションについて学ぶ。
デザインを描いて、型紙を作り縫い上げるまで。
楽しかったなぁ。ファッションショーもしたな。
でも「仕事にしたくない。趣味だった」と気付く。
親は学費を出してくれたのに。がっくりよね。

恋愛は、告白されると嬉しいより先に
「こんな私に興味を持つ人がいるんだ」と思っていた。
自己肯定低いったら、もう。

このころ、今の旦那さんとも出会い
親の呪縛から自分の人生に舵をきり始める。




恋愛方面のことを結構入れましたが、
若い頃の自己肯定感を作っていくうえで、
とても大切な要素だったからです。

男子にフラれると地に突き落とされたように
落ち込むんですが、その分強くもなれたかな。

女子にモテる体質は変わらないですね。
今はもう誇りに思っていますよ。

この年になっても
「清潔感のあるオバサン」を目指して頑張っているのも
若い頃から芸術系に染まっていたからだと思います。

皆さんの学生時代はどんな感じですか?



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