外国株式口座開設がなかなかできない
口座開設がSBI創業期の私は、外国株式口座開設でめんどくさい手間が必要となっています。
単に自筆サインの文書を郵送するだけなんですが、住所も変わっていたため、文書が届くのに2週間以上かかっていました。
で、先週末木曜日にやっと郵送手続きが終わって、SBI証券の承認待ち、となっていますが、ちょっと心配です。
こそういえばのSBI口座。。。Tポイントで投資ができるのね。いつの間に。
あ、それはまたの機会に。
外国株式取引は、正規の総合口座を開いた上で、さらに開設手続きをしないといけない。
こっちがなかなか動いてくれません。
念のため新規で開設依頼を出したGMOクリック証券なぜかの落選
落ちました。自営業者は取引やってはいけないようです。差別ですね。
同じように、マネックスと楽天の外国株式口座も開いた方がいいのかな、と思っていますが、ひとまず主戦のSBIでやってみようかと。
どんな投資戦術を採択するか
基本的にほったらかし投資で配当で再投資ができるようになりたいと思っていたのと、VIX指数のCFDで空売りを常時しかけて買いヘッジをかけたいな、と思っていたのですが、それが唯一できるGMOクリック証券の取引が絶たれたので、戦術の一部を見直さないといけないな、と思っています。
バリューと出遅れの安パイと、ハイリスクの超高配当銘柄の構成
にしたいなあ、と思っていますが、スタートは5万円か10万円と、豆取引からと思っています。というか、それくらいしか資金がない(涙)
海外口座で承認が下りなかったら
もう、国内で勝負するしかないですね。10年以上前になかったETF中心に、配当バカ落としのようなスケジュール設定ができる投資にするしかないでしょう。これなら、日中どこかで働いていても、運用ができそうです。
インデックス投資は、もう少し資金規模が大きくなってからと、大統領選が終わってからの調整局面でひろっていく、という考えです。