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『逹瑯×モンキーフリップ』 眼鏡接客イベント in 錦糸町 に参加してきた!
ついに眼鏡イベント当日です
天気が予報より暑くない??
2種類で悩んでいた服装は半袖なナチュラルなガーリーワンピースに決断!
もう1つのは長袖でヒラヒラしたワンピースだったのよ、また今後のインストとかで着よう。
前日の水戸のレポみると逹瑯さんが服装とか見ながら合う眼鏡を考えてくれるともあったので、普段から着そうな服の方にした。眼鏡もできたら普段使いしたいからね
集合時間の15分前には説明があるので会場に来ていてくださいとあったのでその時間で会場へ。同じ時間の人は5人いるはず。
受付してくれたのがモンキーフリップのトップ(社長?代表?)のナイスミドルだった(youtubeでみた)
私は2番目に到着だったようで椅子で待つ
暑くて手をバタバタさせてたら社長が「暑いですか?」と気にかけてくれ「いえ!多分今外から来たからで!あと緊張もあって!私だけです」とあたふたしてたら先に来てた夢烏さんに微笑まれたw
目の前に逹瑯さんのMVが流れてる
はぁぁカッコいい!今からこの人に会うの!?5分間も!?接客されるの!?無理…
とMVもまともにみれなかった
その後もう1人きて、その後にきたのがお子さん連れで4歳くらいの女の子お子さんがかわいかった和んだ
社長がどこから来たのか我らに尋ねる
右の人は横浜で左の人は群馬から
そして左の人は昨日の水戸も参加してきたらしい。でおそらくだけど台湾のキーホルダーつけてたから先週の逹瑯のファンクラブ旅行の台湾も参加した夢烏さんだろう…凄い……
まだ1人きてないけどと説明をうけてるともう1人きた。
で、すでに順番が決まってたようで私はこのグループの5番目で最後だった。おそらく申込み受付順。私キャンセル繰り上げだから。
1人5分間与えられて30秒前になると「チン!」とベルが鳴るらしい。それが鳴ったらブースに入る心の準備をしてください言われた
待機の椅子に移動させられ(お子さん連れだけ別の待機椅子)、女性スタッフさんが私たちの緊張をほぐしてくれようとお話が始まる。
「逹瑯さんがいるこの中に入ってからの緊張のMAXだとして今いくつくらいですか?」
①の人「8くらい」 わかる!
②の人「1…」 !?え!嘘でしょ?1…
③の人「4か5」 え!?ベテラン凄い!
⑤の私「き9くらい…」
女性スタッフ ②と③の人に対して「落ち着いてますね」 ①と⑤私に対して「緊張凄いんですね!ではこちらのお二人はどうかサイドのお二人を励ましてあげてください」
などといろいろとスタッフさんが話してくださった。緊張で吐きそうになったら言ってくださいとかw
私たちのグループが始まった
女性スタッフが私に声かける
「なんか先程よりは落ち着かれました?」
「そうなんですよなんか落ち着いてきましたありがとうございます」
② ③ と順番が進む
女性スタッフ再び声かけてくれる
「なんかさらに落ち着きました?」
「そうなんです、なんかピーク超えて今は無の感情になりました」
「w無ですか。逆に気持ちをそろそろあげていった方がw中に入って無にならないようにだけしてくださいね!
④まで進み再び女性スタッフきてくれる
「また緊張してきました?」
「はい…心臓がバクバクしてきました…。ちょっと一口水飲んでいいですか?口が緊張で乾いちゃって…」
「はい、こっそりどうぞ。ここの会場がちょっと厳しくて、私たちもこっそり飲んでますから」ごくり…ふぅ…
「出口で待ってますから楽しんで」
スタッフさんが優しすぎて本当にありがたかった
チン!が鳴り順番が近づき覚悟を決める
順番が来て中の男性スタッフさんにお待たせしましたと中へ誘導される。赤いソファー椅子に荷物は置くように言われ荷物を置くとその奥で逹瑯さんが立ってこちらを見ていた(^ё^.)
(やりとりは覚えている範囲でこんな感じで記録しとく)
(• ▽ •;)「こんにちはよろしくお願いします」
と挨拶しながら伝票のバインダーを逹瑯さんに渡す
わぁ!逹瑯さんがいる!!眼鏡かけたTシャツにハーフパンツのラフな逹瑯さんだ!
やっぱり背が高いなぁ。隣に並んじゃってるよすでにヤバイ!
(^ё^.)「メガネ?」
即効で眼鏡言われたw
サングラス希望か眼鏡希望かはその人によるんだけど、ですよね、この雰囲気でサングラスではないですよねwって服装と雰囲気だったからw
(• ▽ •;)「ハイ眼鏡です!!」
(^ё^.)「じゃあねかけてみようか。こっちがゴールド」
とテーブルに並べられているサンプルの中からゴールド縁の眼鏡を手に取り、そのまま私の顔に眼鏡をかけてくれた
ち、近い!!眼鏡かけてくれてる!!手が私の顔の横にある?!こっちガン見されてる私はどこを見ればいいの??
とレンズ越しに逹瑯さんを見つめてしまった ┏┛墓┗┓
そのまま逹瑯さんが姿見のある方に移動してくれたので私もその鏡に身体を向けて鏡の中の自分を見る
鏡の横で逹瑯さんがこちらを見て
(^ё^.)「あぅん!かわいいね!」
と言ってくれる ┏┛墓┗┓
(もちろん全員にかわいい!似合ってる!って言ってるんだろうなとは理解してます!営業ですから!それ込みで浮かれさせて!!)
(◕ヮ◕)*.✧「本当ですか!?(ニヤケ)」と口をおさえたりしてどうしてよいかわからなくなるがとりあえず鏡の自分みる。眼鏡がやはり大きいけどどうなんだろ?ありか?
逹瑯さんがサンプルのところへ移動して
私の眼鏡を外してくれる(なすがまま)
(^ё^.)「こっちがシルバーね」とシルバー縁の眼鏡を今度は手に取りまた私の顔にかけてくれる(どこ見ればいいですか?顔見ていいんですか?はぁぁ┏┛墓┗┓)
また鏡の横に移動し私の姿を見ながら
(^ё^.)「こっちも似合うねかわいい」
(またかわいい言われた!はぁぁ┏┛墓┗┓)
(• ▽ •;)「えーどうしよう」
(^ё^.)「どっちでも似合うと思うな」
(• ▽ •;)「自分でもなんとなくシルバーかなとは思っては来たんですけど…えっさっきのがゴールドですよね…」 (ガチでどっちにするか迷いだした。冷静に考えたら高い買い物なのよ!)
またサンプルのところに逹瑯さん移動。
眼鏡を外してくれて
(^ё^.)「今の服装のガーリーな女の子っぽい格好だとゴールドかなっておもったんだけどシルバーもいいね。」
ここで少し思ったのが逹瑯さんやはりお疲れの様子だな…!?そりゃそうだ昨日もだし今日もずーっとだもん本当にお疲れ様です。
思ってたより声のトーンが低かった。なので私の耳だと聞き逃しが発生しそうだ耳も集中しよう。
(• ▽ •;)「普段は黒い服とかもよく着るんですけど」
(^ё^.)「黒でもその服の素材とかでまた印象変わるからね。」
(• ▽ •;)「うーんナチュラル系かなぁ。できたら職場とかでも使いたいなと思ってて」
(^ё^.)「職場とかでカチッとした服装の時とかに合わせやすいのはシルバーかな。もう1回ゴールドもかけてみる?」
再び眼鏡を私の顔にかけてくれる(何回もスミマセンありがとうございます)┏┛墓┗┓
鏡の自分みて本気で悩む
(^ё^.)「どちらでも似合ってるとは思うから、自分でなんとなくシルバーかなって思って来たんならシルバーでもいはいかなとは思う」
(• ▽ •;)「ちなみに逹瑯さんのは?」
(^ё^.)「俺の(かけている)これはシルバーだね」
(• ▽ •;)「(どっちもかわいいって言ってくれたし…)ではシルバーにしようかな」
(^ё^.)「普段は眼鏡かけたことない?」
(• ▽ •;)「目が悪いので普段も眼鏡なんですけど、普通のプラスチックのしか持ってなくて…」
(^ё^.)「そうかそうすると少し重く感じるかもね」
(• ▽ •;)「あぁたしかに重さは感じます。(耳)痛くなったりしますかね」
(^ё^.)「痛くはならないかなぁ俺は」
(• ▽ •;)「(鼻のところ)跡ついたりしますかねw」
(^ё^.)「ww跡はつくかもねぇwここんとこねぇ」と鼻をおさえながら顔をクシャっとして笑ってくれた♪ 笑ってくれた嬉しい(*´︶`*)
サンプルのところに戻り
(^ё^.)「◯◯(耳にかける部分)の色はどうする?こっちがべっ甲が少し入っててこっちが黒だね」
(なんとなくべっ甲は苦手だから黒かなぁと思いつつ)
(• ▽ •;)「逹瑯さんのかけてるのは?」
(^ё^.)「俺のはこれ黒」
(• ▽ •;)「では黒で」
そこでなんとなく思い出した
職場の先輩にこのイベントのこと話したら
「えーもう推しとお揃いにしちゃいなよそれでいいじゃん!他の勧められてもそれにしな」とか言われてたのを思い出した。はからずとも結果そうなったwww 当日のとお揃い嬉しい♪
(^ё^.)「眼鏡ホルダーはどうする?」
(• ▽ •;)「あぁ悩んでて…まだ在庫ってあるんですか??」
(^ё^.)「あるよ。キャメルと黒どっちがいいかな?(黒は逹瑯さんが身につけてたから見る)黒だと職場とかでも使いやすいかなと思うけど。キャメルだけどかけてみる?」
と次の瞬間が個人的ハイライトだったんだけど……逹瑯さんが私の両肩に手をかけてくれてスッと鏡の方に私の身体を向けてくれた
!?!? エスコートされた?なに?めっちゃスマート!紳士みたいなんですけどぉぉ
┏┛墓┗┓┏┛墓┗┓┏┛墓┗┓
それで舞い上がってしまいどうやって逹瑯さんが私の首に眼鏡ホルダーをかけてくれたのかが記憶飛んでる
おそらく鏡みてる私の後ろからかけてくれてたと思う┏┛墓┗┓
(• ▽ •;)「あっ(キャメルも)かわいいですね!」
(^ё^.)「ね!でも合わせやすいのは黒かもね」
(• ▽ •;)「はい!黒にします!」
とここで眼鏡ホルダーを後ろから外してくれる逹瑯だが私の首のところになんかひっかけてきて私首吊り状態になるwww
(• ▽ •;)「!?wwあっなんか苦しいwww」
(^ё^.)「ハハハ苦しい!?www」
(• ▽ •;)「なんかされてるwww」
(^ё^.)「あははは」
┏┛墓┗┓┏┛墓┗┓
とわちゃわちゃしてくれて幸福度MAXになったところで
チンだかの終了の合図がちょうど鳴った!?
スタッフ「そろそろお時間となります」
(• ▽ •;)「あ、はい、ありがとうございました!」
逹瑯さんから伝票を受けって逹瑯さんに
(• ▽ •;)「ありがとうございました!」
(^ё^.)「はーい」
とブースを出て終了した
出口で迎えてくれた女性スタッフ
「どうでしたかぁー!?楽しめましたか?結構お話されてたようですけど」
(• ▽ •)「はい!なんとか!!楽しめましたありがとうございました!!!」
そしてお会計
「伝票の控えも記念としてお渡しさせていただきます」
眼鏡の商品名と担当者のところが逹瑯さんが書いてくれている伝票の控えが渡される☆
担当者「たつろ」ってなってる嬉しい♪
イベントは終了
部屋を出る時もスタッフさん全員でありがとうございましたと送り出してくださった!
女性スタッフ「ふわふわしてそうだから足元とか気をつけてお帰りくださいね♪」
最後まで幸福度MAXな感じでイベント終われました!!!
はぁぁぁ!!!幸せだったぁ!!!
逹瑯さん凄く優しかった
接客のプロなんじゃないの?ってくらいお上手だし私たちを喜ばせるすべを知っている!
もういろいろ凄かった!
そしてモンキーフリップのスタッフさんが終始本当に優しかった。緊張でやばい私をずっと気にかけてくださり。その空間と時間も含めて本当に素敵なイベントだった!
高級眼鏡は高い買い物だったけど、一生の思い出になりました!
ありがとうございました逹瑯さん!モンキーフリップさん!
眼鏡届くの楽しみーーー!!!