【#MUP log】2学期week12 石でも売れるセールススキル
week12を学ぶ目的
・物を売るスキルをつけるため
・自分の苦手な人へ、何かを提案するをできる様にする
3つの学び、気づき
人は「提案」に価値を感じる
これだけ情報に溢れた時代だと、何を取捨選択するべきなのかが分かりづらい。
そんな時代の中で、自分が取るべき選択肢を提案してくれる人に価値を感じる。
「現状」→「理想」の間にある「改善」に価値がある
どうやって理想に辿りついたら良いのか、どうやって改善を行ったら良いかを提案してくれる。ここに価値を感じやすい。
共感・物語・想像・独自の順番で話す
まず、お客さんとの共感を取る。共感を取るためには「不」が重要。
お客さんも感じている「不」を代弁して上げる。
次に物語。物語があることで、お客さんの記憶に残りやすくなる。
続いて、想像。商品・サービスを体験した後の理想の姿を想像してもらう。
最後にようやく、商品・サービスの機能性などの独自性の話。
ここまでの流れでセールスを行う。
ネクストアクション
・提案をとにかくできるように考える
・目的から、現状の分析、改善方法を考える様にする
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