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日本のテクノミュージック(テクノポップ)とは?
皆さんは、テクノミュージックは、よく聞きますか?
私はよく聞きますがね。
ちなみに、テクノミュージック(テクノポップ)と言う言葉は日本での和製英語(日本独自の言い方)であり世界的にはシンセポップやエレクトロポップと呼ばれています。
使用されている楽器は、シンセサイザー、リズムマシーン等の電子楽器であり音色を意図的に使用して音楽を生成するものです。
また、Yellow Magic Orchestraの坂本龍一さんが「テクノポップ」と言う言葉を普及させたと言う諸説もあります。
ちなみに、電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧)さん、CAPSULE(中田ヤスタカ、こしじまとしこ(越島稔子))さん、Perfume(西脇綾香、大本彩乃、樫野有香)さん(中田ヤスタカプロデュース)、Yellow Magic Orchestra(細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一、(松武秀樹))さんの曲は良く聞きます。
まあ今、上にあげた人たちが結構知られていますよね。
私が、最初にテクノポップに出会ったのが小4の時に、Yellow Magic Orchestraさんの「ライディーン」と言う曲に出会ったのがきっかけですね。
それ以降YMOさんの曲にハマりそこから様々なテクノポップにハマりました。
私が思うには、テクノポップはこの何10年の間は無くならないでしょう。