生と死
人は、生まれそしていずれは死ぬ
今回は、生と死について述べたいと思います。
人は、女性と男性が性行為をして誕生する。
簡単に言えばそうです。
死ぬ時は、突然死ぬこともあれば、病気を経て死ぬなど様々あります。
ですが最終的な死は、脳の伝達が伝わらず心臓の鼓動がしない状態です。
そして、人によりますがお葬式をして火葬され散骨やお墓や納骨堂に収納されるまでが死です。
なぜ死について述べたかと言うと、私の友人が『もう死にたい。』などと言うほど精神的に病んでるです。
それを楽しみたいから書いてる訳ではなくその子に死ないで(自殺だけはやめて欲しい)と言うメッセージを込めて書きます。
人は、誰しも死にたいと思います。
ですが、死んで喜ぶ人なんてほとんどいません。
もし、私の友人が死んでしまったら恐らく発狂しますね。
冗談抜きで。
その子の場合は、『日頃の生活の不安定さ』と『現場での人ととのいざこざ』が死にたいと言う気持ちを持たせてしまったんだそうです。
以前にもブログにも書きましたがその子には物凄く仲良くしてもらっているので『もう辛い思いなんかして欲しく無い』と思います。
『絶対に死なないでよ。
私は、あなたの味方です。
いつでもこのブログを見て元気を出して!
生きて!』
この言葉で自殺をしようとしている人たちに100%届くか分かりませんが少しでも届いて自殺を辞めて生活して欲しいです。
以上私からでした。
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