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実体験をもとにした包茎手術徹底レポート!

わたしのこと

わたしは40代の妻子持ちで2023年に包茎手術を受けました。
包茎手術後のわたしはコンプレックスから解放され、明るく健康な毎日を送れる幸せを噛みしめています。
このブログは包茎手術を検討されている皆さんに向けたわたしの体験談です。

包茎手術前は仮性包茎で亀頭包皮炎に4年間も悩まされていました。。

亀頭包皮炎の状態は、皮をむいたときに亀頭の直下部分がピンク色になっていると思いますが、そこの部分に炎症が出ていました。

わたしの亀頭包皮炎の症状4点
・ベタベタする
・赤みがある
・ヒリヒリした痛み
・ムズムズしたかゆみ

また、オナニーや性行為によって引っ張られたりすると炎症は強まり、切れてしまうこともありました。
そんなことから性行為に対しても消極的になり、夫婦の営みも年1回程度と妻にも苦労をかけました。

包茎というコンプレックス

実は亀頭包皮炎を患ってしまう前にも包茎手術を検討したことがありました。

20代の頃のわたしの包茎コンプレックス3点
・包茎は恥ずかしいものだという思い込み
・自分だけ剥けていないという思い込み
・友人とチンコの話しになると一歩引いてしまう

その頃はお金に余裕がないし、インターネットも今ほど普及しておらず
有益な情報が得られなかったことから断念していました。

インターネットが普及した今ではたくさんの情報が手に入るようになりましたが、検索情報では、広告が多く、本当の口コミや体験談を入手するのが逆に難しくなりました。

広告の中では、包茎の種類や手術方法の選択肢、カウンセリングの流れなど確かに必要な情報はありました。

包茎手術に踏み出すまでに時間がかかった理由

わたしの中で本当に包茎手術を行うべきか迷いや不安要素が当日まで残っていました。

わたしの不安要素は以下のようなことでした。
①手術の痛み
②手術後の経過(回復期間)
③手術失敗のリスク
④手術費用の高額請求
⑤手術方法によっての仕上がり

同じような不安を抱いている方が多くいると身をもって知っています。

私自身が直ぐに正確に得られなかった情報を発信することで皆さんの包茎に対する悩みや包茎手術に対する思いを後押ししたいと考えています。

包茎手術をポジティブに!

包茎手術後は、20代の頃から感じていた包茎に対するコンプレックスも全て解消しました。
「悩んでいる時間がもったいない」と今の自分は感じています。

わたしが包茎手術をポジティブに発信できる4つの理由
・4年間悩んでいた亀頭包皮炎が解消できたこと
・日常生活で包皮に毛が絡んでしまうことがなくなったこと
・トイレでの剥くというひと手間がなくなったこと
・温泉など人前でも隠したり、見栄剥きする必要がなくなったこと

皆さんも、たくさん悩んで自分自身で納得して手術を受けるべきです。

最後にわたしからアドバイスが出来るとしたら、ほとんどのクリニックがカウンセリングまでは無料です。
カウンセリングを受けることで本当に包茎手術を受けるべきか判断が出来るようになります。カウンセリング結果を一度持ち帰って考えても全く問題ありません。
逆にこのSNS時代に無理な勧誘などして悪評を立てる方がクリニックにとってはマイナスです。
わたしがお勧めしているのはABCクリニックですが、大手クリニックを選ぶのが望ましいでしょう。

わたしが包茎手術を受けたABCクリニック大宮院です。
なぜABCクリニックを選んだかは改めて触れたいと思います。

私の発信が、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。


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