【問題点シリーズ1】卒対保護者の問題点
1.首謀者の問題
意図的にアイロン式シールに関する案内を我が家のみに行わなかった。
「卒対に入っていない人に対して連絡する必要はなし」と発言あり。(故に、全体への配慮を意図的に行っていないという証拠。「企画の変更は連絡していない」と言うのは理由にならない。過失ではなく故意である)。
自分達だけ楽しめていれば良いという思考。
保育時間は公共性が保たれ人権配慮を要する時間であるという認識が欠如している。
差別行為をしたという自覚がない。
差別行為となるであろうという想像力がない。
また同じことを実行しようと企てて脅してくる。
子供へ接触してくる(運動会終了後にシールを売りつけてきた)。
お揃いグッズに対する異常な執着がある(親が着せたいエゴ)。
2.他の保護者の問題
首謀者の考えを盲信している人(信者)が複数いる。
卒対グループLINEに私の家庭が含まれていないことを知っていた人がいる(首謀者の肩を持つ保護者の一人)。
当日差別行為が行われていたことが分からなかった人もいる。故に、知らないうちに差別行為に加担させられていた人がいる。
うちの家庭への協力者はゼロ。
はっきり言って、保護者の問題は解決できない問題だと思っている。一生分かり合えないであろう。Backgroundや価値観が違いすぎると思われる。
言わば、「1+1=2」という世間一般の常識を「1+1=3」だと言い張ってくるのだから、会話にならない。
この人たちを説得するよりは保育園や区に注意喚起をし再発防止を徹底して頂く方が妥当な選択であろう。
根本解決ができない以上、迫り来る脅威を防御策でカバーするしかない。
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