変われないと思うことが多い

どちらかといえば自分はメンヘラのような感じだと思っている。感情の起伏が激しいし、上げようと思えばテンションは上がる、下げるのは得意じゃないが…
人生の起伏が激しいと損することが多い気がする。特にいえば感情について、感情は体力を使う。モンスターズインクみたいな感じだと思うし、
起伏が激しいことはいいのだが、それに対して幸せの小見出しを添えられたら自分に合ったぼく設計になるのかもしれない。バランスが取れるのが大切なんだと思う。

どんな時に振り返っても自分が変わってるなんて思えたらその数日は楽しい期間になってしまえると思う。中学生の時の自分、高校生の頃の自分、何か少し雰囲気が悪い話だが自分の青春みたいに呼ばれるものは特に何もなく少し暗い時代を過ごしていた気がする。別に虹色がいいわけではないけども、黒がいいとも思っていない。だけど、変わらなくていいなんて思ってないし、変わりたいとさえ思っている。できることなら、もっと上手に時間を使いたいし、自分があたふたしたり、満足できない一日一日を過ごすのは何か自分に悪魔的な何かが自分にとりついているのではないかとさえ思ってしまう。
そんな悪魔が取り付いていても、自身の能力の範囲を少しずつ広げる天才にも思える努力をしている人がいる。
自分に足りないことの一つは我慢な気がしている。
こんなに大きなことでなくてもいいけれども、○○の我慢のようなことをする自分がしたいことの題名の小見出しみたいなことで楽しい一日、一週間を受け入れていきたい。


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