Advance#002_バタフライガードのためのトレーニング
柔術のためのトレーニング、今回はバタフライガードを強化するためのトレーニングです。
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背中を丸めよう(体幹部の屈曲)
バタフライガードにおいて、背中が伸びてしまうと相手に力が伝わり難いだけでなく、コントロールされ易くなってしまいます。
相手を跳ね上げる際に必要となるのが、姿勢を保持して相手を制しながらの重心移動。
この際にポイントとなるのが腸腰筋です。
軸足を使え
バタフライガードでは相手を蹴り離すわけではないですが、やはり四頭筋の貢献度は高くなります。
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