雑記
急にさむなってきた。
重ね着するのめんどくさいから、寒いより暑い方がありがたい。
服を一着着るのも時間がかかる。まあ面倒くさい。
自分は自死できるのだろうか。
明日死ぬのも、50年後老衰で死ぬのも、なにも変わらない。
人生の総得点はこれ以上増えない。
だらだらと生きれば生きるだけ、人生の平均点が、密度が下がっていく。
未練はない。
これは真実やし、自分の気持ちに偽りはない。
いい人生だった。と、一種の満足感すら覚えている。
自分の意識が消える。二度と戻らない。
楽だとか苦しいだとかは無いんやろうな。
ただただ無くなる。
怖いけど、数十年後にはどうせそうなるって考えると、まあやる気は多少出てくる。
夏休みの宿題をさっさと終わらすみたいな。
避けようのないものを受け入れるのが、他の人より多少早いだけ。
とはいえ、遺書作るのも全然進んでないし。
間に合うんかほんまに。