ようやく大阪王将の冷凍餃子を上手に焼くコツを手に入れた
覚え書きです。7分とありますが焼くのに
10分かけて焼き上がりました。
そうたいのIHの一口コンロは
80W相当から1400Wの6段階です。
大阪王将の冷凍餃子を取り上げるのも
これで3回以上は取り上げることになります。
パッケージでは水・油・フタなしとあります。
そうたいはあえてしっかり最初からフタをして加熱します。
耐熱ガラスのものがおすすめです。
最初から火力は4のままです。
700W相当の火力でじっくり10分間焼き続けます。
フライパンはTHERMOSの26cmのフライパンです。
デュラブルコートがしてあります。
今月新調したばかりです。
焼いてから7分を過ぎた頃にフタを外します。
時間は10分でタイマーを切るようにしました。
タイマーが切れ餃子が焼き上がったら
濡れ布巾をフライパンの底にあてます。
ふきんがたまたまそばになかったので
タオルに水を濡らしてよく絞ってIHのコンロの上に乗せて、
さらにその上に焼き上がりのフライパンを置いて冷やします。
並べ方はこんな上の動画の始まりのように
均等に置いていくのがよろしいかと。
そうたいは真ん中の2個の餃子は
互い違いになるように置きました。
近所にあるディスカウントストアではこの餃子が
味の素の冷凍餃子よりも安いのでたまたま買いつづけて
この境地です。
やっとこさパッケージのように
お花のような焼き上がりとなりました。
初めて冷凍餃子でうまく焼けたので、
フライパンを逆さにしてぽんと落ちてくる餃子を
お皿で受け止めることができました。
本当に感激しました。
そうたいにでもできた！とうれしかったです。
最初から耐熱ガラスでフタをする手間を惜しみますか?
それとも、
前回は半分だけがうまく焼けてしまった悔しい失敗を思い出しますか？
もっと手間ひまかけて画面いっぱいにきつね色した焼き餃子の写真をこれからアプできたらと思います。
とここまで記事を作っておいて放置したので、
今日現在2021年11月5日にちょこっと補足を。
例えばうまく焼けてるなというのはこんな時ですね。
皆様の餃子生活に少しでもプラスになれば幸いです。
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