卒業、卒団

こんにちは。またまたお久しぶりになってしまいました。

3月に卒業式、卒団式を終えました。
今は海外進学挑戦に向けて、出願準備をしています。

実は先日の卒団式で、卒団生代表の挨拶をしたのですが、緊張しすぎて言いたいことが言えなかったので、noteに少し書こうかなと思います。

まず、コロナ禍でもこのような素晴らしい会開いてを来てくださったコーチ、スタッフの皆様ありがとうございます。
自分は高校2年生から2年間AC Milan Sakuraでお世話になりました。
2年間うまくいかないことばっかりで、本当にたくさん悔しい経験をしたなと思ってます。
高校2年の夏にトップチームに入れてもらって、でもなかなか試合に絡めず、悔しい思いをして高3でユースが立ち上がるということでユースに入ることになって、、クラブユース選手権やタウンクラブカップでは自分のせいで負ける試合もあって、本当に大袈裟じゃなく今でも夢に見る試合もあります。
でも、当然、たくさんいい思い出もあって、ユースで初めて勝った時、天皇杯に出させてもらったこと、本当にただの思い出にしたかったわけじゃないけど、J下部にボコボコにされたこと、きついキーパートレーニングなど、本当にたくさんの思い出があります。
最後に、チームメート、練習や試合を一緒にしたU15の選手、監督やミラン佐倉のたくさんのコーチたち本当に感謝しかありません。
2年間ありがとうございました。

ということが言いたかったんですが、テンパってしまいました。

本当に楽しく、悔しく、でも成長できたミラン佐倉での二年間でした。

今後は海外進学の準備をしながらFunabashiUnitedの運営をしていきます。

これからも浜口颯太をよろしくおねがいします。

Sota