【ピクトグラム】双子素数Part6【(4001, 4003)-(4967, 4969)】

画像1 今回は、双子素数紹介の第6回です。4000台の双子素数をたっぷりとご覧ください。
画像2 (41, 43)も双子素数でしたね。ちなみに、401は素数ですが、403は素数ではありません(403=13×31)。
画像3 (419, 421)も双子素数ですね。間に0を入れても双子素数になるのか、考えてみると面白いかもしれません。
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8 双子素数以外の特徴が見つからなかった場合は、赤字で「〇番目の素数」と表記しています。
画像9 なんと…
画像10 3連続で大きい方の素数に特徴が見つからず…。まあ、双子素数というだけで十分個性的ですけどね笑。
画像11
画像12
画像13
画像14
画像15 先頭の数字が4なので、エマープは登場しません。素数ですが、偶数だらけというケースもありますね。
画像16
画像17
画像18
画像19
画像20
画像21
画像22 個人的に、下二桁が「99」と「01」のペアが好きです笑。前の世代の数と、次の世代の数を繋ぐ橋渡し的な存在っぽく見えるからです。今回の場合だと、4700台の数と4800台の数を繋いでいる感じがしました(あくまでも個人の意見です…)
画像23
画像24 今回はここまで。次回は5000台の双子素数を紹介します。お楽しみに!

いいなと思ったら応援しよう!