【素因数分解】数字がだんだん小さくなる「デクレッシェンド半素数」を紹介!【4桁】

画像1 前回の『クレッシェンド半素数』と同様、今回は数字がだんだん小さくなる『デクレッシェンド半素数』を紹介します。何度も言っていますが、この数は筆者が勝手に付けた名前です。外では言わないようにしましょう笑。今回も、難しい素因数分解のものだけを集めました。それではご覧ください!
画像2 この数字の並び好きですね。4321は29で割れますが、4567は素数(=クレッシェンド素数)です。
画像3 右上に素因数分解もあるので、一つの絵として見ていただければと思います。
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画像6 7321は素数でしたね。かけざん九九の並びになっていることから、筆者は『九九素数』と名付けました。『7×4=21』ではありませんよ!笑
画像7 奇数を大きい順に並べた数字。こういうのも好きなんですよね笑。
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画像10 こちらも、かけざん九九習いたてだと間違えやすいのかな…?🤔九九として正しくないので、素数ではありません!(もちろん例外もあります)
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画像15 最後に9000台の素因数分解です。デクレッシェンド素数と同様、9000台が一番多いですね。見ごたえがあります😆
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画像20 いかがでしたか?色々な角度から、素数や素因数分解を語っていけたらいいなと思います。今後も発信を続けていくので、興味のある方は読んでいただけると嬉しいです!最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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