SOSU History - 数字好きのきっかけとなったモノ
今日は、3月24日(火)。
324は平方数です!
324=18×18
さて、今回からは不定期で、
SOSU History
というテーマで書かせていただきます。
僕は小さい頃から数字が大好きでした。
そんなことがわかる昔のエピソードを書いていきます。
さて、僕の数字好きの原点は何なのか…?
当然小さい頃の記憶はないわけなので、母親に聞いてみたことがありました。
「いつから数字が好きだったの?」と。
母親によると、一番最初に数字を好きになったきっかけは「電卓」だったそうです。
電卓には当然、数字のボタンがあります。
色々とボタンを押していじくることで、計算結果が変わってきます。
大きい電卓だと、たしか12桁くらいまで計算できるんですよね。
12桁の大きな数同士を足して、エラーにさせた記憶はありますね笑(答えが13桁になってしまうため)。
変な結果になろうと構わず、適当にいじくっていたようです。
そうすると、数字好きになるものなのでしょうか…?
人によりますね笑。
僕はそのタイミングから、数字が好きになってしまったのだと思います。
その特徴が今にも影響しているわけなので、
子どものころの遊びって、馬鹿にできないですね。
好きで遊んでいたことが、大人になっても続いている、という人はいるのです。
僕はその一例でしょう。
記憶のないときに電卓と出会い、遊んでいたからこそ、今があるのですね…よく考えるとすごいことだな…笑。
そういえば、最近電卓を触っていないですね。
日常生活に出てくる計算は暗算でできてしまうので笑。
平方根も、小さい数なら暗算でできますし…!
気が向いたら、いじくってみようかな笑。
何か面白い電卓があれば教えてください笑。
というわけで、僕の数字好きの原点について書かせていただきました。
今後もこういうエピソードを書いていく予定なので、読んでいただけると嬉しいです。
素数はいつも、あなたのそばに。
Let's enjoy SOSU!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。