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編集中🏥|R05【0904建設部門-河川、砂防及び海岸・海洋】選択問題Ⅲ『解答論文例』- 技術士第二次試験 -
👇 本記事以外の過去問題「解答論文例」
0904 建設部門|河川、砂防及び海岸・海洋|R01(準備中)
0904 建設部門|河川、砂防及び海岸・海洋|R02(準備中)
0904 建設部門|河川、砂防及び海岸・海洋|R05(編集中🏥)
👇0904 R05分割版
➡ Ⅲ-1山地域|Ⅲ-1河川域|Ⅲ-1沿岸域
➡ Ⅲ-2
0904 建設部門|河川、砂防及び海岸・海洋|R06【New!】
👇0904 R06分割版
➡ Ⅲ-1水害|Ⅲ-1土砂災害|Ⅲ-1津波災害
➡ Ⅲ-2
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🔷R05_III-1|過去問題
気候変動の影響により頻発化・激甚化する水害(洪水、内水、高潮)、土砂災害による被害を軽減するため、様々な取組を総合的かつ横断的に進めている。中でもハード対策の取組の1つとして、既存ストックを有効活用した対策を計画的に実施する必要がある。
このような状況を踏まえ、以下の問いに答えよ。
(1)気候変動が、山地域、河川城、沿岸域の水害、土砂災害に及ぼす影響について、各域毎にそれぞれ説明せよ。
(2)前問(1)で挙げた影響を1つ挙げ、その影響による被害の軽減を図ることができる既存ストックを有効活用した対策を複数示し、それぞれの内容を説明せよ。ただし、対策は、施設の新たな整備や維持管理を除き、既存ストックが有する防災機能の増大・強化を図る対策とする。
(3)前問(2)で示した対策に関連して新たに浮かび上がってくる課題やリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを示せ。
🔶R05_III-2|過去問題
近年、多くの水災害が発生している中で、住民に危険性を示す情報や避難を促す情報を発信しているにもかかわらず避難行動に結び付いていない事例が多く発生していることから、住民の避難行動に結び付く災害情報の提供・共有が求められている。災害情報の提供・共有に当たっては、様々なデジタル技術の活用が期待されている状況を踏まえ、以下の問いに答えよ。
(1)住民の避難行動に結び付く災害情報の提供・共有方法のあり方における課題を多面的な観点から3つ抽出し、それぞれの観点を明記したうえで、課題の内容を示せ。
(2)前問(1)で記述した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対するデジタル技術を活用した複数の解決策を示せ。
(3)前問(2)で示した解決策に共通して新たに生じうるリスクとそれへの対策について述べよ。
🔷R05_III-1「解答論文例」【有料】
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